金沢大学
医薬保健学域
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松山拓誠くん
東進衛星予備校金沢有松校
出身校: 金沢泉丘高等学校
東進入学時期: 中3・3月
所属クラブ: バレーボール部
引退時期: 高3・6月
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東進模試や過去問演習講座を有効に活用できた人がそれから先、一気にのびていくのだと実感した
また、東進模試や過去問演習講座を有効に活用できた人がそれから先、一気に伸びていくのだと実感しました。そのような勉強法で乗り越えてきた受験勉強中は、必ずストレスが溜まっていくので、お風呂に入って体を休めたり、ゲームなどを適度な時間だけしたりして、ストレス発散をしていました。
また、自分は十二時間も勉強に集中できたことがないですが、大事なのは量より質だと思うので、九時間を極限まで集中して勉強するという習慣にしていました。これらが自分的には、受験勉強で頑張ったこと、学んだことと言えるのではないのかなと思います。
これから受験にチャレンジする後輩にアドバイスをするとすれば、次のようなことを伝えたいです。「受験中緊張するのはパフォーマンスが下がるように思われますが、むしろ逆で適度に緊張している方が変なミスをしたりしないと思います。自分は、自分の受験会場が共通テストの時も二次試験の時も高校の定期テストと似たような雰囲気の会場だったため全く緊張しませんでした。努力は絶対裏切らないのでがんばって下さい。応援しています。」
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分があと何点取れれば合格点に近づくのか、何の教材をどのようにのばしていけばよいのかを的確に指導して下さったこと。
物理は「本質を理解する」勉強をしていくべきだという言葉によってその後の自分の物理の点が急激に上がった。
共通テスト本番レベル模試
2ヶ月刻みで模試が入ってくるため、自分のその時点での自力を測るのに非常に良いと思う。直しを丁寧にすべきである。
Yes
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部活をすることで仲間との団結力が身に付いた。勉強していく上での体力がついた。東進では勉強、家では部活の疲れをいやすという、切り換えをしていた
正月期間も家でさぼることなく、毎日東進に通えたことで、生活リズムが乱れなかった。
高3の8月の共テ模試で夏休みの成果が出しきれず悩んだが、次の全国統一高校生テストまで、毎日本気で勉強に取り組み、ようやく成果を出せた。
1日30分のYouTube・他人の合格体験談
地元金沢が好きだった。薬の製造に興味があった
将来、自分の生きる道を左右するもの。
未だ治すことができないような病気に対抗する薬を開発していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語等を毎日くり返しやることで、徐々に定着させられた点。
合格設計図
自分の目標点などしっかりと決めることで計画的に学習できた。
過去問演習講座
二次私大対策10年分の過去問を解いて、傾向をつかんだ。
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
河合先生の説明がとにかく丁寧である。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生が本当に物理の神様。授業もおもしろく、とても分かりやすい。