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東京大学
理科一類

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長野晋一郎くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 武蔵高等学校(都立)

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 男子硬式テニス

引退時期: 高2・3月

東大本番レベル模試

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その時々に学習計画の目安などのアドバイスを頂けたのは自分のペースを保つうえで大きな助けに

 僕は高校2年生の3月に東進ハイスクールに入学しました。ここでは自分の学習計画に則って自分の時間で学習に取り組めるのが大きなメリットだと思います。主に過去問演習講座を利用して、共通テストや国立二次試験で自分にとって重要となる分野を集中的に学習することで試験対策をしました。

年に4回実施される東大本番レベル模試は、自分の相対的な学力を確認しながら、その後の勉強の指針を立てることに役立ちました。点数や判定よりも、間違えた問題に対してその原因や試験中と準備段階それぞれにおける改善策に焦点を当てていくことで、効果的な復習をすることができました。

担任助手の方と、およそ一週間に一度のペースでその週の学習状況と次週の学習計画について話すことで、取り組むべきことを見失わずに受験勉強を進められました。現役生は誰でも、先のビジョンが不透明なまま勉強をしなければならない時期があると思います。そんな中、その時々に学習計画の目安などのアドバイスを頂けたのは、自分のペースを保つうえで大きな助けになりました。

受験本番ですべての力を発揮するのは難しいことです。僕は、共通テストでも国立二次試験でも想定とは程遠い出来になってしまった科目がありました。問題演習時には、常に本番を意識し、一つ一つのミスが命取りになる可能性があることを忘れてはいけません。そのような日々の研鑽が試験本番での自分を支えてくれるはずです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

およそ一週間に一度のペースでその週の学習状況と次週の学習計画について話すことで、取り組むべきことを見失わずに受験勉強を進められた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

二次試験直前期に物理と化学の4回分を解きなおした。学力的な穴を埋めると同時に、自分の成長を感じ自信につながった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自宅から近く、通学路の途中にあったから。日常的な学習環境を必要としていたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

一緒に同じ問題を解いたり、同じ空間で計画を立てたりすることで、身近に他の受験生の存在を感じ、モチベーションの維持につながった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活や学校行事を満喫したことで、受験勉強のつらいときでも、「自分は十分楽しんだから、今は頑張れるはずだ」と思ってやる気を出せた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

漠然とした不安や伸び悩みによる不安など、様々なつらい状況はあったが、具体的な教科や分野における課題解決にフォーカスすることで不安を拭っていた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校に行った先輩の話を聞く。勉強仲間と情報共有する。合格体験記を読む。勉強する人の空間へ行く。朝早くに学校に行き勉強する。昼ごはんなどの休憩時間を適度にとり、無理しすぎない。自分の大学での目標を思い出す。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

高1までの模試などの成績がある程度良かったことから、漠然と東京大学に行きたいと思っており、高2の時に大学を調べていくうちに東大では高水準な研究ができると思ったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

勉強内容における不得意なことの克服はもちろん、勉強に向き合う姿勢や、長期的な活動における自分自身の保持などを通して、課題解決能力を高められた。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

航空工学を学んで空の安全に寄与したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
添削が早く返ってきたため、復習が効率的にできた。過去の受講生の得点分布などが見られたため、解けなかった問題でも、解くべきものと解けなくてもよいものの違いを考えながら演習を進められた。

東進模試
自分の相対的な学力を確認しながらその後の勉強の指針を立てることに役立った。点数や判定よりも、間違えた問題に対してその原因や試験中と準備段階それぞれにおける改善策に焦点を当てていくことで、効果的な復習をすることができた。

実力講師陣
林先生の現代文で、日本語の論説文における論理の重要性を意識して解けるようになった。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
どの教科でも演習量に困ることはなく、共通テストに特有の形式に慣れておくべき英語や国語といった教科でも十分に対応できた。

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