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映像による授業を見て学校の授業を受けるようにしたところ、成績が伸びた
僕は高校一年生の夏から東進に入りましたが、その時はまだ週三日しか来ない状況でした。しかし、東進の映像による授業を見て学校の授業を受けるようにしたところ、成績が伸びたため勉強に力を入れるようになりました。二年は定期テストでの順位を上げることを目標にし、一年時は三桁だった学校の順位も二年生では一桁に入ることができました。三年生からは毎日東進で勉強しました。これが僕の大まかな流れです。
次は受験を通して思ったこと・受験生へのアドバイスです。まず、林修先生の授業で現代文が安定したことです。論理的思考で問題にアプローチするので解答を大きく間違えることがなくなり得点が安定し、二次試験でも毎回七割以上とることができるようになりました。
そして、圧倒的な回数の東進模試も役立ったということです。東進では一年で共通テスト模試だけでも六回あるので、常に自分の立ち位置を把握できます。また模試を受ける中で、模試の成績で一回も気落ちしない受験生はいないでしょう。僕は成績が振るわず気落ちした時、早く寝て切り替えるようにしました。そうして切り替え、鍛えられたおかげで二年の一月から三年の共通テスト本番までで全体で240点ほど伸ばすことができました。
また大切なのが、過去問は早めに解くということです。解けなくてもいいので早めにやり、レベル差を実感することが大事だと思います。僕は六月に二次試験の過去問を解いた時は、数学の点数が二割でした。それでも解説授業を見たり繰り返し解き直したりする中で、少しずつ自信をつけることができました。
受験は長くつらい戦いでしたが、自分を成長させるすばらしい機会でした。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
様々な要望に応えてもらい、合格の助けになりました。
自分の経験を踏まえて会話をしてくれて、多くの情報を知ることができました。
合格実績が良かったからです。
勉強のリフレッシュとして活用しました。
模試の成績が低いときはスランプになりました。その時はすぐに寝て切り替えるようにしていました。
勉強した後のご褒美を準備しました。
自分の学びたい分野があり、かつレベルの高いところだったからです。
自分を成長させるものでした。
物質的に豊かな世界よりも精神的に豊かな世界を目指し、起業してより多くの人々を幸せにすることです。または、身近な幸せに気付けるような手伝いをすることです。
志望校別単元ジャンル演習講座
質の高い演習を大量にできるからです。
過去問演習講座
難問も分かりやすい解説で教えてくれるからです。
東進模試
共通テスト本番レベル模試が年6回あり、現状を把握しやすいからです。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
林先生の授業は論理的思考で問題にアプローチするので、得点が安定したからです。