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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
文学部

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田中千晴さん

東進ハイスクール新浦安校

出身校: 千葉県 私立 昭和学院秀英高校

東進入学時期: 高2・4月

全国有名国公私大模試

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東進で学んだ毎日継続して勉強をするという経験が合格へつながった

 私が東進に入ったのは高2の春です。指定校推薦と一般受験のどちらも視野にいれており、両立できるような環境に身を置きたいと思い東進に入学しました。入学後、高2の間は日本史の通史と英語の文法や単語、英文解釈の学習を中心に勉強を進めました。講座は今井先生の構文の授業と金谷先生のスタンダード日本史Bをとっていて、毎日1つずつ受講をしていきました。その日のうちに復習し、次の日の分の予習をするというサイクルを確立し受講を進めました。

日本史に関して、定期テスト期間は、定期テストの範囲に当てはまる箇所の受講2週目を行なっていました。定期テストの点数をアップできるだけでなく、模試の対策にもなりとても良かったです。また高3になってからは共通テストの過去問などの演習を行い、演習に重きを置いた学習を行なっていました。高3の9月以降、志望校の指定校推薦の合格をいただいてからは、面接、小論文対策を行うとともに、共通テストに向けた勉強や、英検準一級取得に向けた学習を進めるために、東進の自習室を活用しました。

私が東進のことが好きな理由の一つとして、担任助手の方々の存在が大きいです。特に感謝していることは、先生が一緒に受講計画を立ててくれたことです。これのおかげで、毎日東進に行って受講、自習して帰る、という習慣を身につけることができました。また辛い時に先生方に励ましてもらうことで、元気が出て楽しく勉強できたこともとても良かったと思っています。私自身は東進に入学した時から、指定校推薦を視野に入れた勉強をしてきましたが、東進で学んだ毎日継続して勉強をするという経験が合格へつながりました。大学入学後もこの経験を活かしていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学についての相談にのってもらいました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強の計画を一緒に立ててもらいました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の弱いところが明らかになりました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

一緒に小テストを解きました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

東進の先生に相談して乗り越えました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校に通いたいという思い。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学園祭を観に行ったときに生徒さんたちが楽しそうだったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分の限界を知る。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

英語を使う仕事に就くこと。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
たくさん演習できました

実力講師陣


チームミーティング
友達と競い合うことで成績が伸びた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の板書ノートが分かりやすい。

【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
リスニング力が伸びた。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの解き方が学べました。

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