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低学年のうちに英語の基礎を完成させていたことでほかの教科に時間を回せた
模試の成績は共通テスト本番レベル模試で当初は英語が6割程度だったのが、夏休みの共通テストの過去問を通して8割まで上がり、そのまま高い点数を維持できました。世界史は3年生の4月から受講をスタートして、最初は20点台だった点数も受講と過去問と志望校別単元ジャンル演習講座を通じて80点~90点まで点数を伸ばすことが出来ました。
僕は低学年のうちに英語の基礎を完成させていたのでその分世界史に時間を回せて点数を伸ばすことが出来ました。僕は部活はサッカー部で部長をやっていたので低学年の時は部活と勉強の両立をしていました。週6日部活動があり残りの1日はミーティングをしていたので、実質週7日で活動していました。なので部活の練習が終わったあとには毎日東進に来るようにして1日1コマ受講、高速マスター基礎力養成講座もやり、残りの科目も勉強するといった形で勉強していました。
部活動は高3の6月に引退をしてそこからは勉強に力を注いでいました。1日15時間程度は毎日勉強していたと思います。勉強を進めていく際にスタンダード世界史という講座は記憶の定着のために何度も何度も見るようにし出ました。世界史を最小限の暗記で、歴史の流れや繋がりを重点において教えてくださったので暗記が苦手な僕でも世界史を楽しいを思えるようになりました。
僕は受験勉強を通じて人として成長できたと思います。東進で勉強していく上で将来やりたいことも考えられたので、人生の中でとても有意義な期間だったと思います。東進での勉強を通じて僕は大学でマーケティングを学び、将来総合商社に入社して物流やお金の流れに関わっていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験のコツが知れた
勉強の仕方
自分の学力の把握
Yes
部活と両立できると思ったから
周りの人たちとのコミュニケーション
忍耐力
志の設定
秋の成績が伸びない時期がつらかった
点数が伸びたこと
自分のやりたいことと得意科目の配点
鍛錬
大学で学ぶマーケティングを生かして活躍したい
高速マスター基礎力養成講座
基礎固めに有効だった
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の克服
過去問演習講座
解説が詳しかった
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ) 】
歴史の流れがわかりやすかった