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高速マスター基礎力養成講座のおかげで基礎の学力を積み重ねられた
高速マスター基礎力養成講座は簡単かつ手軽に行え、自分の記録も速やかに見ることが可能です。この手軽さのおかげで毎日高速マスター基礎力養成講座を続けられ、100日以上の間、欠かさず英単語を覚える習慣を続けました。これにより、僕は基礎の学力を積み重ねることができたのです。
もう一つが、これは僕が通っていた校舎で行われていたことですが、専用席の存在です。先ほど挙げた高速マスター基礎力養成講座や講座、過去問などの東進コンテンツをどれだけ出来たかを一定期間内に集計し、校舎の上位数名に専用の席を与えるこのシステムは、僕の受験勉強を支えてくれました。僕はお気に入りの席があり、また来校するたびに多くの教材を運ぶことに少々辟易していました。そのため、指定した席に荷物を置けるこの制度自体が魅力的であり、勉強をする理由になりました。
また、この集計期間は学校の長期休暇の時期にありました。学校がない日が続くとメリハリが無くなり、どうしても勉強の習慣が崩れてしまいます。しかし、短い期間である程度の成果を出さなければ専用席の確保は難しいため、否が応でもメリハリをつけて勉強をする必要が生じました。東進のコンテンツにより、僕は努力を続けることができたのです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試での日本史の成績が伸びたとき、僕と一緒に喜んでくれたことです。
高速マスター基礎力養成講座を続けるよう助言してもらえたことです。
多くの受験生が受けるため、自分の成長を実感しやすいです。
Yes
駅に近く、東進の学習コンテンツが自分に合っていると感じたからです。
チームミーティングは、一週間の目安、および勉学の息抜きとして利用しました。
高校での学校行事が充実していたため、大学ではどのような形で参加できるか期待できたことです。
受験終盤にありました。しかし、スランプはたいてい時間がたてば解決すること、あと少しで受験自体が終わることを鑑みて、気にしないように努力しました。
両親や友人の話、オープンキャンパスです。
将来に投資するための準備期間でした。
僕は、誰かを助けられる人になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
やはり、手軽に行えるのが便利でした。
過去問演習講座
今までの点数を年度別で表示でき、さらに合格者との比較ができたので、成長と伸びしろを感じられました。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野を重点的に提示してくれたので、ある程度は解けるようになりました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
年代ごとにまとめたノートがとても分かりやすく、受験終盤まで愛用しました。
【 スタンダード日本史B PART2 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
足りない要素を補完してくれました。