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目標を決めてもらい、周りの友達の進捗状況を知ることが勉強習慣をつけるはじめの一歩だった
受験を乗り越えた私が今1番思うことは、受講の復習をすることと直前期のメンタルを保つ重要さです。この2つが1番受験結果を左右させると感じています。高校1,2年生の時は受講をすることで精一杯になっていました。暗記科目はあと回しにしがちでしたが、なかなか大変した。復習にもっと力を入れればよかった、というのが1番の反省です。
そして大切なのは直前期のメンタルです。共通テストが迫ってくる年明けから受験がおわる2月後半までは気持ち的にも辛くなることが多々ありました。その中でメンタルを保てた方法は、不安なことを人に話す事です。友達や親、担任助手の方に困ってることを話すとすごく気持ちが楽になりました。最後は自信を持ってメンタルを保てることが重要でした。最後まで諦めず頑張れたことが合格に繋がったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学受験というもの自体をよくわかっていなかった私にとって、各大学の難易度や自分のレベルを把握して指導してくださったのが助かった。
夏休みなどの長期休みは特につらかったけれど、チームミーティングも含めてたくさん励ましや元気をもらえ、頑張る原動力になった。
定期的に実施されるため、本番の慣れにつながった。
Yes
親しみやすい雰囲気だったから。
チームミーティングでは友達と話すことができて、勉強の息抜きにもいい刺激にもなった。
運動部に入っていたので、受験期に体力面で辛いと思うことはなかったこと。
特別招待講習を受けて初めて有名な先生の映像による授業を受けることができたので、学校と違って楽しい授業でやる気が出るきっかけになった。
最後の入試日の直前に、合否発表を見ながら勉強しなければならなかったとき。人に不安を話すことで乗り越えることができた。
楽しい大学生活を想像しながら勉強すること。
大学自体はレベルで選んだが、学部は自分のやりたいことを中心に広い分野を学ぶことができる学部を選んだ。
今までの人生の中で一番大きな壁。
経済学部に進むことになったので、投資などを勉強して賢く生計を立てることができるようになりたい。
高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座は最初の勉強習慣づけに役立った。隙間時間を活用するのに便利だった。
過去問演習講座
過去問の本でやるよりも、印刷もできて書き込みやすく解説もわかりやすかったため、効率よく学習が進められた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分ができていないところだけ出題してくれるから、苦手を潰しやすかった。
【 スタンダード日本史B PART1 】
教科書で暗記することが苦手だったので、受講テキストが暗記にも役立ったし、学校より授業がわかりやすかった。