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担任助手の方が励ましてくれたため立ち直ることができた
それから本気で頑張ろうと決め、最終の冬の共通テスト本番レベル模試では、英語が50点以上、国語が40点以上、世界史が30点以上上がり、自信がつきました。この結果は、夏の惜しさがあったからだと思っています。入学してから9月くらいの間は「大学共通テスト世界史講座」が、世界史が苦手だった私にとって救世主でした。この講座は、因果関係をわかりやすく教えてくださるので本番の記述問題では順を追って説明することができました。記述は本番まで不安でしたが、私が記述問題できるまで成長したんだ!と感動しました。また、「この年にはあの出来事もあったよね」と教えてくださるので、ヨコのつながりも意識して勉強することができました。
12月最後の千題テストは復習を大事にして共通テストまでにできるようにしました。千題テストは大変だったけれど、この時に逃げずにできたのが合格の一つの要因だと思います。最後に、「まさか私があの大学に行けるなんて、と言えるように頑張ろう」と言われたときは想像できなかった、合格を手にすることができました。将来は大学で学んだことを生かして各国で国際支援をしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試でひどい点数をとっても前向きに捉えてくれたこと。
会場に行って行うので本番と同じ緊張感を持つことができるから。
映像による授業で、自分のペースで学習できると思ったから。
共通テスト前のミーティングでみんなで励ましあった。
指定校の子たちが決まったとき。東進に来て一般受験の子たちが勉強しているのを見て、仲間たちが沢山いるから大丈夫だと前向きになった。
塾に来る。
学ぶ内容が魅力的だったから。
継続が大切と教えてくれた。
NGOなどでの国際支援を通して国際問題を減らしたい。
高速マスター基礎力養成講座
何回も繰り返しやるため気付いたらできるようになっているから。
東進模試
結果が届くのが速いから。
チーム制
皆で励ましあって乗り越えることができたから。
【 スタンダード現代文 】
読むときのポイントを教わり、しっかり根拠をもって回答できるようになったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
講師の方が、実際に解いているときの目線の動かし方を教えてくれるから。
【 難度別システム英語 文法編Ⅳ 】
音で覚えさせてくれるため、リズムを頭で再生しながら文法問題を解けるようになったから。