東進合格体験記2024

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名古屋市立大学
人文社会学部

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後藤雷童くん

東進衛星予備校植田校

出身校: 愛知県立昭和高校

東進入学時期: 高2・3月

当たり前のように勉強に取り組むことができるようになった

　僕は高校2年生の春に友達に誘われて東進に入学しました。入学当時は勉強習慣がまったくできていなくて、とても勉強が得意というわけではありませんでした。しかし、東進に通うようになってから少しずつ勉強をする習慣がついてきて、それまでは苦だった勉強が苦しいと感じることはなくなり、当たり前のように日々勉強に取り組むことができるようになりました。

僕が東進で勉強をする上で大切だと感じたことは２つあります。

１つ目はとにかく早く高速マスター基礎力養成講座を完修することです。僕は高校１年生の時に中学生までは得意であったはずの英語のテストでいつも低い点数ばかりをとっていて悩んでいましたが、東進にはいって高速マスター基礎力養成講座に毎日触れ、完修することで、一気に英語ができるようになり、それ以降学校内の模試でも上位に位置し続けることができました。周りが勉強していない早いうちから、日々単語や熟語を高速マスター基礎力養成講座で勉強することで、周りと差をつけることはとても大切だと感じました。

２つ目はどんなに辛い時もとにかく諦めずに毎日東進に来ることです。受験期の１年間は模試の成績が低かったり、勉強が嫌になったりと辛い日々の連続だと思います。それでも東進に来ると周りには勉強を頑張ってる他の生徒がいます。僕はそんな彼らを見て、辛い時も自分も頑張らないとという気持ちになって最後まで勉強を諦めることなく続けることができました。

最後に努力は絶対に報われます。だから、どんなに辛くて諦めたくなるような時も東進に来て一生懸命勉強をして志望校合格を勝ち取ってほしいです！