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自信は試験当日、絶対に気持ちを楽にしてくれる
二つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座をできるだけ進めてほしいということです。志望校別単元ジャンル演習講座ではたくさんの情報から一人一人におススメの問題が自動で提示されるようになっていて、これにより計画を立てて勉強をすることが苦手な人も、ものすごいペースで学習を進めることができます。志望校別単元ジャンル演習講座により圧倒的な演習量をこなすことができます。それを繰り返すうちに、多くの問題で問題を見たらすぐに解法が何となくわかるようになっていきますし、苦手な単元を明確にし克服することができます。
三つ目は、自分に自信を持ってほしいということです。もしこんなに勉強して成績があがらなかったらどうしよう、この教科はどんなに勉強しても苦手なままなんだろうな、という気持ちで勉強をするより、これをやったら自分は絶対に次の模試で高い点数を取ることができる、という気持ちで勉強をしている人のほうが絶対に吸収効率がいいです。また僕は共通テストで失敗をし共通テストの点数はボーダーに達していませんでした。しかし、二次試験の数学には絶対的な自信がありました。だからこそ、強気な出願ができ、無事合格することができました。たとえ同じ実力でも、自分に自信がなければ出願はできていなかったと思います。
苦手教科の克服は絶対に必要です。ですが、自分が今得意に感じている教科を伸ばすことは、試験本番での大きな自信につながります。その自信は試験当日、絶対に気持ちを楽にしてくれます。現役生の皆さん、自分は必ず成績をのばすことができるという強い自信をもって勉強してください。心から応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試や共通テストで失敗したとき優しい言葉をかけてくださってすぐに気持ちを切り替えることができた。
やる気がなくなっているときや、だらだらしているとき背中を押してくれて、切り替えて勉強できた。
共通テストの傾向をつかみ、早いうちから共通テストを意識した勉強を進められた
Yes
部活との両立をするために自分の好きな時間で学習を進めることができる東進を選びました。また受講中自分のわからないところがあったら何度も巻き戻して理解できるまで再生できることにも惹かれた。
登校予定日を事前に伝えることで部活で疲れていきたくない日も登校することができた。
部活を通して本気で物事に取り組む力が備わった。
こういったイベントがあるたびにたるんでいた気持ちに鞭を入れ、切り替えて勉強できていた。
得意教科だったはずの数学がいつの間にかみんなと同じくらいの成績になっていた。共通テストから数学の演習量を増やして圧倒的な実力をつけた。
成功してる自分を思い描くこと。
情報系の学部に入りたいと感じたのは、自分の得意な数学が生かせそうだったから。そんななか名古屋市立大学でデータサイエンス学部が去年新設されていたのを知った。
自分を成長させてくれるもの
困っている人がいたら手を差し伸べられる人間になりたい。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
なんとなく理解していたものはすぐに忘れてしまうが、この講座で本質的に理解したものはなかなか忘れることがなかった。また誤った知識もこの講座が正してくれるのでとてもよかった。
【 漢文のまとめ 要点整理編 】
共通テスト直前に受講したが、必要な知識を短時間で詰め込むのにとてもよかったから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な単元を集中的に勉強し克服するのにとても役立ったから。