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辛い、しんどい、やる気が出ないと思っても、とにかく何かしら勉強をやり続ける
高3に入ってからはあっという間に時間が過ぎていき、秋に文化祭が終わり、本格的に焦り始めました。しかしそんな時だからこそ、担任の先生や担任助手の方と沢山相談したおかげで、優先しなければならない勉強が何かを冷静に捉え、勉強の計画をしっかりと練ることが出来ました。結果、過去半分もとれていなかった共通テストで、本番は理科やリーディングで高得点を取ることが出来7割を超えることが出来ました。
最後に、受験生の皆さんには東進の合格サポートシステムをぜひ活用して欲しいと思います。このカレンダーを一目見れば、受けたい大学の出願締め切り日、受験日、合格発表日などがわかります。受ける日程が重なっていたり、一次金の締切日が過ぎてしまったりしていた、なんてことになったら、精神的にも大変です。これを活用したうえで受験の計画を立てるのが、正直最も大切で受験の命運を分けると言っても過言ではないでしょう。
あんなに勉強が出来なかった自分が、よくこの大学に受かるまでの知識を身に着けることが出来たなと思います。辛い、しんどい、やる気が出ないと思っても、とにかく何かしら勉強をやり続ける事が大事です。僕は、そんなこと考えている間にどれだけの知識を入れられるか、という事を常に考えていました。受験生はもう勉強するしかありません。自分を信じて勉強していれば、必ず合格できます。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何をしたらいいかを明確に定めてくださったおかげで、いい計画が立てられました。
何をしたらいいかを明確に定めてくださったおかげで、いい計画が立てられました。
やりごたえがある模試だと思います。
Yes
多くの人が通っているからです。
東進に来て仲いい人と会話する数少ない機会でした。
部活は最後引退するまで全力で楽しんだ方がいいと思います。本当に。最高の思い出の一つになります。
国語や英語は本当にやる気が出ない事が多々ありました。僕は世界史が好きだったので、そんな時は世界史の教科書や資料集を眺めたり、スマホの世界地図を埋めるパズルゲームをしたりしていました。あとは、寝たり、散歩がてらコンビニにおかしを買いに行ったりしていました。
大学に関する情報をサイトやYouTube、SNSを通じて見たり、あと何日というのを見て自分を追い込んだりして、無理やり高めてました。
頭がいい大学だったからです。
メンタル管理の重要性を感じるものでした。
夢も志も今特にないです。ただ、ここまで培ってきた知識を基に、常識のあるまともな人間になりたいです。社会に貢献できるかはそうした人間性によると思います。
志望校別単元ジャンル演習講座
レベルが下げられるのは心を折られますが、その分出来るようになるのを後から実感することができ、良かったです。色々な学校の過去問に触れられるのも良かったです。
過去問演習講座
解説授業がついているのがとても良かったです。
高速マスター基礎力養成講座
なんだかんだ繰り返しやっていると頭に入っていて、熟語や語法は特に役立ちました。
【 ハイレベル世界史Ⅰ~Ⅳ 東洋史編(中国・アジア地域) 】
世界史はとにかく好きでした。この授業は名前の通り難関私大でも聞かれるような細かい点までおさえていて、とても分かりやすかったです。