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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
国際教養学部

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朴峻悟くん

東進ハイスクールつくば校

出身校: 茨城県立 並木中等教育学校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: 弦楽部 部長

引退時期: 高2・3月

早慶上理難関国公私大模試

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何度も模試をこなすごとに勉強体力もだいぶついて、成績も徐々に上がった

 僕が東進に通い始めたのは高2の2月からです。所属していた弦楽部の引退コンサートがある3月より前から受験に向けた勉強習慣をつけるために入学しました。

東進で行われる共通テストの模試が早稲田大学国際教養学部の合格に直結したと思います。4月ごろは一日で全ての教科を行う東進の共通テスト本番レベル模試は体力的にもすごくハードで、点数も6割をきって学力的にも絶望的でした。しかし何度も模試をこなすごとに勉強体力もだいぶついて、成績も徐々に上がっていき最終12月では676点、本番では自己ベストの774点をとることができました。東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策で過去問を何周も解いて、詳しい解説授業をみて要点を効率的に復習できたことが点数の伸びに繋がったと感じています。

受験は個人戦だとも言いますが、東進で担任助手の方に勉強の相談ができたり、校舎長の先生と面談をして勉強の方向性を決められたことで受験を乗り越えられたと思います。東進が受験勉強をサポートしてくれたおかげで一年間勉強に励むことができました。これからは大学で勉強してこれからの世界を牽引できるような人財になれるよう頑張りたいと思います。受験生の皆さん、夢に向かってめいっぱい頑張ってください。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面談で成績のことを相談したりするうえで、いつもこれからの方向性やいままでのフィードバッグを一緒に考えてくれて助かりました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任助手の方の実体験からくる具体的なアドバイスが非常に参考になりました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家に近かったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

毎週チームで数学の問題に取り組むことで、典型問題の習得だけでなく、友達や先生の思考を盗むことができて、数学力がとても上がったと思います。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
詳しい解説や大まかな配点予想が非常に魅力的です。

東進模試
返却が早く、復習まで完璧にすることで確実に実力をつけることができたと思います。

実力講師陣
カリスマ性にあふれた学問を魅せてくれる先生方のおかげで楽しく学習に励むことができました。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学の真髄-東大実践演習編-論証(文理共通) 】
青木先生の論証を重点的に学習する授業のおかげで論証する力がついたと思います。必要性、十分性を意識した回答が書けるようになりました。

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