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何個か特化した教科を持つほうがいい
学校では全科目まんべんなく高くしたほうがいいと教わりましたが、僕は何個か特化した教科を持つほうがいいと思います。実際私は化学が一番得意で受験は化学になんども救われました。苦手科目の勉強の合間に休憩として化学の勉強をすることでモチベを下げず勉強し続けれました。基本的に学校と同じように50分勉強10分休憩をしてました。この10分にスマホを触ると学校と違って強制的に止められないので、休憩中は寝たり、学校ではやらないほぼ雑学みたいなことの勉強をしていました。東進の高速マスター基礎力養成講座は英語以外にもあるので休憩中に好きな科目の高速マスター基礎力養成講座をするのもいいと思います。
今後は様々な資格をとって友達と勉強で遊びながら大学生活を送っていこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト後の出願時に自分の得意科目だけで受けれる学校を紹介してくれたこと。
受験で使う知識ではなく、化学というものを理解するための知識を教えてもらったこと。
受けた模試の復習はもう一回その模試を解いたら満点が取れるようようになるまでする。
冬休みに体験授業に参加とき、志田先生の授業を受け、数学を楽しいと感じ、もっと先取りしたいと思ったから。
何か面白いこと言ってと無茶ぶりされたこと。
1年の終わりから化学の成績が上がっていったが、2年の1年間一切上がらなかった。でも3年になって気が付いたら上がるようになった。
大学生になったらやりたいことをメモしておく。
学校の先生にどれだけ共通テスト失敗しても絶対受かると言われたから。
義務
【 高等学校対応化学 】
理論立てた説明でなく、感覚で理解できるような説明なので化学初心者でも完璧に理解出来るから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問演習講座の中の単元別演習、特に地誌がおすすめ。量が多いけど一回10分ぐらいで終わるので一日で一大陸を学び終えれるから。
【 高等学校対応 数学Ⅲ-基礎- 】
この講座で一人では解けないけど講師の解説は理解出来るぐらいになってから学校の授業を受けると、案外簡単だなと思えるくらいに数Ⅲを理解出来るから。