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合格報告会をきっかけに本気で受験に取り組もうと思った
私は参考書メインの学習でしたが、参考書では足りない必要な講座を担任の先生と話し合いながら自分の進捗を確認できたのでやりやすかったです。模試の成績がなかなか上がらず悔しい思いをする時期が多かったですが、成績にとらわれ過ぎず自分の苦手分野を基礎から戻り何度も反復学習することで苦手な分野を潰していきました。英検かTEAPは早めに取っておいて損はないです。私立文系は英検準一級かTEAP308点以上持っていれば色々な学校で有利になります。
部活が高3の6月まであったので引退までは切り替えを特に意識しました。部活を最後まで仲間と一緒に取り組むことで勉強への切り替えが上手く付けられ、受験期も部活の友達と励まし合うことができました。東進の週1回のチームミーティングは友達と競い合いながらモチベーションを保つことができ、勉強の合間の良い息抜きになりました。
受験勉強で培った忍耐力を活かして大学では自分のやりたかった英会話を頑張ります。受験生の皆さんは、支えてくれる家族、競い合える友達の存在に感謝を忘れずに最後まで諦めずに悔いのないように頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校について詳しく調べてくれた。
受験に関する情報を教えてくれた。
自分の苦手分野が詳しく分かった。
Yes
友だちが通っていたから。
みんなで高め合ってモチベーションを高めれられた。
部活を最後までやっていたおかげでうまく受験モードに切り替えられた。
共通テスト直前はスランプだったけれど、今までの積み重ねで乗り越えることができた。
スマホのロック画面を第一志望の大学にしていた。
合格報告会で興味がわいた。
終わってみれば楽しかった。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
共通テスト直前の対策に役立った。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
上に同じです。