この体験記の関連キーワード
努力をすることが苦手だったが、あきらめずに頑張った
毎日毎日同じことの繰り返しで、しんどいなとかやめたいなと思うこともあったけど、東進に通っている人たちや、学校の友達も同じように頑張っている姿を見て、もっともっと頑張るぞという気持ちになることができた。一人で頑張るのはしんどいから、周りの人たちと切磋琢磨することで、自分も相手も一人の時より力が出せるようになると思う。
共通テストはぎりぎりまでやったことが反映されるものだと思う。共通テスト本番レベル模試や共通テストの過去問ではとれても7割ほどしか取れていなかったけど、そこで自分の不得意だったり苦手であったりする分野を見つけて、それを共通テスト本番までにつぶせるだけつぶす意識で勉強をして、結果共通テスト本番では全体で8割とることができた。苦手な教科や分野は後回しにしがちになってしまうが、その部分で少しずつ点数が上がってくると、自分の勉強に自信を持つことができるから、後回しにせず早いうちから対策をすることをおすすめする。
今後は、大学で学ぶ専門知識と経験をもとにして、生徒のみんなに数学を楽しいものだと思ってもらったり、進路の面や人間関係の面など様々な場面で頼りがいがあると思ってもらったりできるような教師になるために、勉強やそのほかどんなことにも全力で取り組みたいと思う。ここまでの受験で得た、続けられる力を就職活動などいろいろな場面で活用していきたいと思う。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今からどれを対策すればよいかを聞けた。
大学でテストを受けることに慣れる。
Yes
塾を探していた時に友達に誘われたから。
学校で一番話しやすい先生に話を聞いてもらった。
ほめてもらう。
教師を志望し始めて、大阪にも憧れがあったことがきっかけ。
過去問演習講座
時間を図ったり、解説を見て理解したうえで解き直しをしたりして解いた問題を無駄にすることが少なくなった。
東進模試
実際に大学で模試をうけることができて、本番大学でテストを受けたときにあまり緊張することなく受けることができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な英語長文を重点的に対策することができて、英語の点数が明らかに伸びた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
英語の点数を上げたいと思ったときにたくさん長文を読むのがいいのではないかと考えて、この志望校別単元ジャンル演習講座を利用して、大問ごとにたくさん長文を読んでたくさん問題を解くことができたから。