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基礎固めが一番大切
受験を終えた今、受験生活を振り返って思うことは、やはり基礎固めが一番大切であると思います。受験勉強を始めた時期が遅いこともあって、焦って基礎固めを疎かにしてしまい、基礎が定着されないまま演習を進めていました。しかし基礎固めができていない状態で過去問などの問題を解いていても取れる点数には限界がありました。
そこで夏休みに一度初心に戻って基礎固めのための学習により多くの時間を割くようにしたことで、夏休み明けの演習から点数が徐々に伸び始めて、第一志望校の過去問を解いた時の点数も合格ラインに達するようになりました。基礎固めは当たり前と思うかもしれませんが、大半の受験生はできていません。やはり、基礎の完成度で最後の伸びは全く違います。
最後にこれから大学受験をする皆さんに伝えたいことは、受験本番まで結果はどうなるかわからないということです。僕は第一志望校には合格しましたが、第二志望・第三志望には合格できませんでした。でもこれはよくあるケースです。重要なことはすべての受験が終わる1分1秒まで諦めずに取り組むことであり、迷信のように思えるかもしれませんが、信じてください。皆さんの合格を応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
真剣に進路について考えてくれたところ
メンタルケア
実際に共通テスト形式にの問題に触れることができるから
Yes
体験を通して自分に合っていると思ったから。
メリハリをつけることができた。
忍耐力
秋頃あった。周りの人からアドバイスを聞いた
志望校を思い浮かべる
祖父の出身校でもあった、雰囲気がかっこいいから
人生の分岐点
人事の仕事に就き、人材発掘の責務を担いたい
志望校別単元ジャンル演習講座
多くの演習を積むことができ苦手分野見つけ潰すことができたから
過去問演習講座
直近三年以外の過去問もあり志望校の傾向に慣れることができるから
東進模試
共通テスト形式に触れられるから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
多くの演習を積むことができ苦手分野見つけ潰すことができたから
【 有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
自分のモチベーションに繋がったから。
【 古文常識&文学史スペシャル 】
疎かにしがちな部分を楽しく理解ができるため。