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挑戦することと諦めないことは変わらないことだと気づいた
受験期間で特につらかった時期は夏休みでした。毎日朝早くから夜遅くまで勉強をし続ける生活は人生初の挑戦で不安だらけでした。しかし、夏季休業期間に共通テストと志望校の過去問演習をしたことで現状を知ることができ、次にすることを明確に決めることが出来ました。この期間に負けずに頑張り続けたことが志望校合格に繋がったと思いました。
また共通テスト直前期に行った志望校別単元ジャンル演習講座が最後の点数の伸びに繋がったと思いました。この演習を通じて苦手な数学や不安定だった化学を安定させることが出来ました。
二次試験直前期では第一志望対策演習にある記述添削が物凄く役に立ちました。生物では毎日10演習をノルマにし、本番では触れた問題を多くすることが出来ました。また英語では毎日5演習をノルマにして初見問題の対策が出来ました。これらがなければ志望校に合格することは出来なかったと思います。
進学する大学では、主に農学関係と英語を学びます。そこでは日本の農業と世界の食料問題に関わりを持っていきたいと思っています。また、大学卒業後は農業の自動化、機械化の時代の一役を担っていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
講座の復習方法
計画立て
苦手なところを見つけられた
Yes
友達が行ってるから
やる気の維持
東進模試
自分の実力を知るいい機会となった
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手単元をつぶすことに繋がった
過去問演習講座
本番の練習をし志望校との差を知るいい機会となった
【 スタンダード化学 PART1 】
手付かずだった化学の基礎を作ってくれた
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
毎授業新しい発見で成長する楽しさを実感できた
【 生物攻略 計算編① 】
細かい部分を埋めることが出来た