ページを更新する ページを更新する

合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

立教大学
経営学部

no image

写真

本橋諒くん

東進ハイスクール所沢校

出身校: 埼玉県立 和光国際高校

東進入学時期: 高1・1月

所属クラブ: 男子卓球部 副部長

引退時期: 高3・4月

全国有名国公私大模試

この体験記の関連キーワード

東進に早い段階で入学したのが最も良かった点

 僕は、一年生の冬に東進に入学しました。その当時は同級生の間でも受験モードという雰囲気がほぼなく、入学時に解いた共通テストレベルの問題では、3~4割ほどしか獲得できませんでした。入学後は、まず英語に力を入れ、渡辺勝彦先生の英文法の講座を受講し、高速マスター基礎力養成講座英単語を一日100単語こなすように心がけました。2年生からは、英語の構文を学んだあと長文問題に入っていき、夏休みの段階で明青立法中レベルの長文に触れることができました。また、志望校の受験方式の関係で、その頃から英語の外部検定試験の勉強にも力を入れていきました。共通テスト同日体験受験では英語と国語で7割ほどの点数を取ることができました。高3に入ると、日本史と古文、漢文を中心に勉強し、演習も多く取り入れていきました。夏休みには、共通テストの過去問10年分を7月中に終わらせ、8月に入ると、私大の過去問とTEAPの勉強を両立してやっていきました。2学期以降は問題演習を中心に教科別で偏りすぎることがないよう心がけました。

僕は東進に早い段階で入学したのが最も良かった点だと思います。英語に関しては、高3の春休みの時点で単語・文法を一定のレベルまで固めることができ、その後はアウトプット中心の勉強をすることができました。日本史も高3の春までに通史を一周終わらせることができたので、高3以降に初見の知識をたくさん覚える必要がなかったのが大きかったと思います。どの教科でも基礎を早く身に着けることが大切であるとこの受験勉強を通して感じました。

僕はこの約2年間の長い受験勉強を通じて継続することの大切さを実感しました。学力は上がっているはずなのに、模試の成績が伸びないということもありました。外部検定の取得もかなり苦しみました。しかし努力を続けた結果、英検とTEAPは最後の試験で目標のスコアに到達し、共通テストは英語と日本史で9割、立教大学経営学部にも合格することができました。長い戦いでしたが諦めないことが大切であるということを後輩の皆さんには伝えたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

併願校選びでいろいろ相談に乗っていただきました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎週気合を入れていただきました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

レベルも本番同様で、たくさん受験したおかげで受験当日に余裕をもって本試験に臨むことができました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

合格実績が充実していたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

お互いの頑張りが伝わりました。

Q
東進のおすすめは?
A.

実力講師陣
特にここが長所だと思います。特に金谷先生の日本史がわかりやすかったです。

過去問演習講座
過去問10年分は自力で入手することは非常に困難だと思うので、たくさん解けたことが自信につながりました。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分に合った問題が出てくるので、効率よく勉強できている実感がありました。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
流れで解説してくれるので、暗記勉強にならず、理解しながら学習することができました。

【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
生徒が疑問に思いそうなところをすべて知り尽くしているかのように細かく授業を行ってくれるため、非常にわかりやすかったです。

【 ハイパー現代文 】
どこに解答の根拠があるかについて、パターンで紹介されていて非常にわかりやすかったです。

立教大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 0