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東進に早い段階で入学したのが最も良かった点
僕は東進に早い段階で入学したのが最も良かった点だと思います。英語に関しては、高3の春休みの時点で単語・文法を一定のレベルまで固めることができ、その後はアウトプット中心の勉強をすることができました。日本史も高3の春までに通史を一周終わらせることができたので、高3以降に初見の知識をたくさん覚える必要がなかったのが大きかったと思います。どの教科でも基礎を早く身に着けることが大切であるとこの受験勉強を通して感じました。
僕はこの約2年間の長い受験勉強を通じて継続することの大切さを実感しました。学力は上がっているはずなのに、模試の成績が伸びないということもありました。外部検定の取得もかなり苦しみました。しかし努力を続けた結果、英検とTEAPは最後の試験で目標のスコアに到達し、共通テストは英語と日本史で9割、立教大学経営学部にも合格することができました。長い戦いでしたが諦めないことが大切であるということを後輩の皆さんには伝えたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
併願校選びでいろいろ相談に乗っていただきました。
毎週気合を入れていただきました。
レベルも本番同様で、たくさん受験したおかげで受験当日に余裕をもって本試験に臨むことができました。
Yes
合格実績が充実していたから。
お互いの頑張りが伝わりました。
実力講師陣
特にここが長所だと思います。特に金谷先生の日本史がわかりやすかったです。
過去問演習講座
過去問10年分は自力で入手することは非常に困難だと思うので、たくさん解けたことが自信につながりました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分に合った問題が出てくるので、効率よく勉強できている実感がありました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
流れで解説してくれるので、暗記勉強にならず、理解しながら学習することができました。
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
生徒が疑問に思いそうなところをすべて知り尽くしているかのように細かく授業を行ってくれるため、非常にわかりやすかったです。
【 ハイパー現代文 】
どこに解答の根拠があるかについて、パターンで紹介されていて非常にわかりやすかったです。