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特に好きだった時間はチームミーティング、良い気分転換となってまた勉強を頑張れる活力だった
私は東京外国語大学に合格しました。東進では主に苦手教科である数学と化学の講座を受講していました。
苦手教科に絞って映像による授業を受けられるのは得意教科と苦手教科の差が大きい私にとって良かったと思います。また、二つの部活を兼部していた関係で放課後の勉強時間が少なくなりがちでしたが、好きな時間に登校できるので自分のペースで勉強を進められました。三年生になってからは学校の勉強がより受験を意識したものになり、夏からは東進でも過去問演習をメインに進めるようになりました。過去問演習では本当にたくさんの問題が用意されているので過去問演習が始まったら演習を進めるのをセーブしながらやろうとか思わず全速力で解き始めても良いと(個人的には)思います。それくらい十分に過去問があります。
また、私が東進の中で特に好きだった時間はチームミーティングです。1人で黙々と勉強を進める時間が多い中、他の人と話せる週一回のチームミーティングは癒しであり年の近い担任助手の方に受験について質問できる大切な時間でした。時々お土産の交換もあったりして楽しかったです。チームミーティングが私の良い気分転換となってまた勉強を頑張れる活力であったように思います。
最後に、大学受験は全国のライバルと競い合う面も含めて高校受験よりもハードで、うまくいかないこともずっと多いと思います。しかし、皆さんの受験の応援やサポートしてくれる人は色んな所にたくさんいるので、その人達への感謝を忘れずに自分の使える人や環境全部を存分に活用して目標に向かって努力して欲しいです。後輩の皆さんが最後笑って大学受験を終えられることを祈っています。頑張ってください!
苦手教科に絞って映像による授業を受けられるのは得意教科と苦手教科の差が大きい私にとって良かったと思います。また、二つの部活を兼部していた関係で放課後の勉強時間が少なくなりがちでしたが、好きな時間に登校できるので自分のペースで勉強を進められました。三年生になってからは学校の勉強がより受験を意識したものになり、夏からは東進でも過去問演習をメインに進めるようになりました。過去問演習では本当にたくさんの問題が用意されているので過去問演習が始まったら演習を進めるのをセーブしながらやろうとか思わず全速力で解き始めても良いと(個人的には)思います。それくらい十分に過去問があります。
また、私が東進の中で特に好きだった時間はチームミーティングです。1人で黙々と勉強を進める時間が多い中、他の人と話せる週一回のチームミーティングは癒しであり年の近い担任助手の方に受験について質問できる大切な時間でした。時々お土産の交換もあったりして楽しかったです。チームミーティングが私の良い気分転換となってまた勉強を頑張れる活力であったように思います。
最後に、大学受験は全国のライバルと競い合う面も含めて高校受験よりもハードで、うまくいかないこともずっと多いと思います。しかし、皆さんの受験の応援やサポートしてくれる人は色んな所にたくさんいるので、その人達への感謝を忘れずに自分の使える人や環境全部を存分に活用して目標に向かって努力して欲しいです。後輩の皆さんが最後笑って大学受験を終えられることを祈っています。頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
中学生の時にも通っていたから。映像による授業が自分の勉強スタイルに合っていたから。高校の近くにあるから。
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
生徒だけで企画運営をするうえで主体性や臨機応変な対応力が鍛えられたと思う。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
東進の友達との会話、蓋が出来ないタイプのジュース(飲みきるまでの間は勉強を続けると決めていた)
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
一生で一番応援されながら何かに没頭できる時期
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
自分のやりたいことと社会への貢献を両立させる。具体的には専攻する語学をツールとして生かして日本と海外の橋渡しをする。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 高等学校対応 数学Ⅲ-標準- 】
特に苦手教科で、学校の授業で分からない所があったときは何度も映像による授業を見返して理解していたから。数学の一番好きな先生は大吉先生。