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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

京都府立大学
環境科学部

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写真

中本凜さん

東進衛星予備校広島府中町校

出身校: 広島県 広島市立 舟入高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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担任の先生や担任助手の方はフレンドリーで相談しやすかった

 東進では自分がやりたいと思ったタイミングで授業など学習を進められるので、モチベーションに波があったり、行事にも全力で取り組みたい私には学習スタイルがとても合っていた。担任の先生や担任助手の方はフレンドリーで相談しやすく、勉強の合間の休憩時間の気晴らしにも付き合ってくれたため、何時間も東進で勉強する日は特に強い味方だった。特に夏休みは長い時間校舎にいたので、担任助手の方の存在はとても支えになった。また、長い受験期間の中で、どの授業をどのように進めていくのかを担任の先生と一緒に考えながら志望校合格を目指すため、計画性に加えて自分で立てた計画への責任感も養うことができた。

私は将来、一級建築士になりたい。住宅を設計したいという思いがあり、デザインに重きを置いた建築の勉強ができるのに加え、京都という街に幼い頃から憧れがあり京都府立大学を選んだ。これからの大学生活では興味を持ったものに自ら積極的に挑戦し、まだ自分でも見つけられていない自分自身の新たな一面を探していきたい。

おすすめの勉強方法として、参考書をたくさん解き込むのはもちろん力になるが、教科書は基本事項の塊なので読み込んで本質を理解することが何よりも大切であることを忘れないように。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学部の先生の紹介

Q
東進を選んだ理由
A.

時間や場所に縛りがなかったため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

週一回のチームミーティングを楽しみに一週間頑張ることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

前期試験までの残り一か月が一番苦しい期間だったが、友達と一緒に勉強することで乗り越えることができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学に足を運んだり、住まいを考えたり、実際大学に合格したときの想像を膨らましていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

夢である建築士になるための勉強はもちろん、デザインについても学べるから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

目標に対して自らアプローチの方法を考える練習になった。

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