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東進でたくさん演習することで自分のレベルを上げて、大きな自信につなげることができた
その後の志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策を隅々まですることができました。これらの演習は自分の弱点を明確に理解することができ、類題をいくらでも解けるのでかなり役に立ち、模試の点数も上がっていったのでよかったと思います。高3の10、11月には目標点に届くことができました。
私が東進に来てよかったと思うことは、たくさん演習することで自分のレベルを上げてそれを大きな自信につなげることができたことだと思います。本番では1日目の科目の点数が思ったよりとれておらず、その後の学校の3者面談で大学を変える提案をされました。ですが私は秋に第1志望校の問題を10年分解いており、取れる点数をしっかり把握していたので、自信をもって出願できました。
皆さんに意識してほしいことは、どんな判定が出ようとも焦らず地道に勉強を続けることと、不安なことがあれば先輩でも先生でもいろんな人に相談に乗ってもらうことです。地道に続けてさえいればそれは自信になるし、必ず結果に表れます。周りで見てくれている人の言葉はとても心強いです。これからたくさんの模試を受けてその度に一喜一憂するかもしれませんが、本番ではないし、受けるごとに確実に力はついてゆくので、自分ならできると自信をもって頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生の面談やホームルームで自信をつけることができたこと。
年に何度も共通テストの模試があるため、自分の点が取れる解き方を考えることができたから。
Yes
学校で部活を頑張って勉強に切り替えることができたからこそ第1志望校に向けて自信をもって頑張れた。
学校や担任助手の方に相談したり、今までやってきたことを信じた。
努力すれば楽しい大学生活が待っていると信じること。
高3の夏のオープンキャンパスで志望校が定まった。
自分で自分の人生を変えた時期。
住宅建築士になり、たくさんの人が長く安全に、そして幸せに暮らせる住まいを作ること。
過去問演習講座
10年分の過去問を解くことができ、傾向をしっかりつかむことができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
弱点を可視化して、たくさんの類題で克服することができたから。
担任指導
心が離れそうになっても前を向いて頑張ることができたから。
【 スタンダード物理 Part1 】
ただ公式を覚えて解くのではなく、1から楽しく理解することができ、大きな壁に衝突することなく学習できたから。
【 過去問演習講座 京都府立大学(全学部) 】
全問題にわかりやすく解説がついており、すぐ解き直すことができたから。添削も改善点が明確に記されていたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な範囲の問題がたくさん載っているので、納得がいくまで解くことができたから。進捗具合が目に見えてわかるから。