この体験記の関連キーワード
いい意味で常に「危機感」を持って勉強できる環境
東進に入って良かったことの1つは、いい意味で常に「危機感」を持って勉強できる環境が整っていたことです。毎週のチームミーティングでは、自分よりもたくさん受講したり、高速マスター基礎力養成講座のクリック数が多かったりする友達の姿を目の当たりにし、負けたくないという思いから自分を追い込むことができました。
高校生活をとにかく楽しみたかった私は、3年生になっても日が暮れるまで部活の練習をしたり、学校祭で全校を仕切る役を務めたりして、3年秋まで学校生活と勉強の両立に苦労しました。しかし、友達に、そして昔の自分に負けたくなかったので、3年生の期間はほとんど毎日東進に登校しました。学校祭当日さえも友達を誘って一緒に登校し、勉強しました。志望校を決めたときには到底出願できそうになかった成績も、東進で頑張ることで、出願して戦える成績まで伸ばすことができました。東進の環境は、負けず嫌いな私にぴったりでした。
私は、学校生活を全力で楽しみました。でも、勉強にも全力を注ぐことができたと胸を張って言えます。それは、高い目標を持ち、勉強に集中できる環境に身を置くことができたからです。高い山も、歩き続ければ頂は必ず見えてきます。家族、友達、先生など、切磋琢磨できる人とともに、元気を与え合いながら、ときには体調を気遣いながら、全力で走りぬいてください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストギリギリまで成績が志望校から離れていて悩んでいたけれど、いつも前向きな言葉をかけてくださったのでレベルを落とさずに挑戦し続けられた。
模試の復習のアドバイスをくださったり、わからない問題の質問に答えてくださって助けられた。
自分ができなかった数学の単元を復習していたら、本番に同じような問題が出てきて解けたので、できなかった問題だけでも解説を見て解きなおすとよい。
Yes
仲のいい友達が東進に通っていたから。学校に近かったから。
自分より頑張っている友達の姿を近くで感じられたことが、自分を追い込む原動力になった。
物事をやりきる達成感と自信、スケジュール管理力が身についた。
合格報告会で先輩の体験談を聞けて、刺激になった。
3年秋から冬はずっとつらかったけれど、感情に左右されずとにかく毎日東進に通って、そこにいる友達といろいろな話をして励ましあった。
勉強している人に囲まれること。
その地域でやりたいことがあったから。レベルが高かったから。
自分の嫌な部分を変えるきっかけになったもの。
多くの人と積極的にかかわり、多くの人に必要とされる人間になれるように、心理学を学び、教育現場で発揮していきたい。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
共通テストの演習を大量に積むことができたから。
【 過去問演習講座 筑波大学(全学部) 】
解説授業で解答の作り方を学ぶことができたから。