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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
教育人間科学部

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石戸廉人くん

東進ハイスクール柏校

出身校: 千葉県立 小金高校

東進入学時期: 高2・9月

所属クラブ: サッカー部 部長

引退時期: 高3・10月

全国有名国公私大模試

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やりきることが大事

 僕は高2の夏休みの終わりに東進柏校に入学しました。所属していたサッカー部が多忙で時間を自分で考えて勉強することができる東進ならと思い、また先に入学していた友達と切磋琢磨できると思い東進を選びました。どんなに疲れていても毎日登校するようにしていました。部活で時間が限られていたので東進の勝利の方程式を信じて高3の6月までに受講を終わらせて、基礎を固めるようにしていました。

夏休みもサッカーを続け、クラスのホームルーム委員長として文化祭準備に毎回でなければならず、文化祭の司会や応援団もやっていたので、東進が掲げる夏休み15時間勉強ができないことはわかりきっていたので、早めに過去問演習に取り組み、周りと比較しないで自分のペースで勉強することを心がけていました。問題演習を繰り返して間違えた問題を復習することで、傾向や自分の苦手とする分野がわかり、そこから苦手分野を克服できると思うので、完璧にすることも大事だけれど、完璧でない状態で問題演習に積極的に取り組むのがいいと思います。

チームミーティングは仲間と切磋琢磨できる機会で、モチベも上がると思うので参加したほうがいいです。

僕はやりきることが大事だと思います。大学では将来先生の夢を叶えるために教育を学べる学部を選んだので、将来に向けて勉強しサークルなどで友人をたくさん作って様々な経験をしたいと思います。自分で選手権までやると決めて行事もやりたいことを全部やったので後悔はないです。受験ももちろん大事だけれど、高校生でしかやれないことをやるのも大事だと僕は思います。やりきったと自負できる人は受験もうまくいくので何事にも全力で頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分に常に親身になって相談を聞いてくれて不安が少なく勉強に取り組めました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

気軽に話せてリラックスして勉強のモチベがあがりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

所属していたサッカー部が多忙であったため時間を自分で決めやすい東進の魅力にひかれたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

全員が仲良くて互いに励ましあいながら成績があがりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

とにかく合間時間は勉強に費やしていました。疲れていても登校すればやるしかないので毎日登校を心がけましょう。部活は10月まで続けて文化祭準備に積極的に取り組み、司会や応援団もやってやりたいことを全部やりきって充実した高校生活を送れました。部活を通して仲間と協力する大切さや忍耐力・集中力・継続力など様々なことを得ました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

受験が近づくにつれて不安や長時間勉強して疲れたときはありました。友達と話したり散歩したりして気分転換しました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティングに参加するなど努力量を振り返ってやる気に繋げました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

進路を狭めたくなかったので先生になりたいために教育分野を学べる大学で自分の学力的に努力すれば届くと思い志望しました。併願も教育が学べるところに出願しました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

寛容と忍耐。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

先生になってサッカー部の顧問になる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】


【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】


【 志望校別単元ジャンル演習講座 】


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