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やりきることが大事
夏休みもサッカーを続け、クラスのホームルーム委員長として文化祭準備に毎回でなければならず、文化祭の司会や応援団もやっていたので、東進が掲げる夏休み15時間勉強ができないことはわかりきっていたので、早めに過去問演習に取り組み、周りと比較しないで自分のペースで勉強することを心がけていました。問題演習を繰り返して間違えた問題を復習することで、傾向や自分の苦手とする分野がわかり、そこから苦手分野を克服できると思うので、完璧にすることも大事だけれど、完璧でない状態で問題演習に積極的に取り組むのがいいと思います。
チームミーティングは仲間と切磋琢磨できる機会で、モチベも上がると思うので参加したほうがいいです。
僕はやりきることが大事だと思います。大学では将来先生の夢を叶えるために教育を学べる学部を選んだので、将来に向けて勉強しサークルなどで友人をたくさん作って様々な経験をしたいと思います。自分で選手権までやると決めて行事もやりたいことを全部やったので後悔はないです。受験ももちろん大事だけれど、高校生でしかやれないことをやるのも大事だと僕は思います。やりきったと自負できる人は受験もうまくいくので何事にも全力で頑張ってください。
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自分に常に親身になって相談を聞いてくれて不安が少なく勉強に取り組めました。
気軽に話せてリラックスして勉強のモチベがあがりました。
Yes
所属していたサッカー部が多忙であったため時間を自分で決めやすい東進の魅力にひかれたからです。
全員が仲良くて互いに励ましあいながら成績があがりました。
とにかく合間時間は勉強に費やしていました。疲れていても登校すればやるしかないので毎日登校を心がけましょう。部活は10月まで続けて文化祭準備に積極的に取り組み、司会や応援団もやってやりたいことを全部やりきって充実した高校生活を送れました。部活を通して仲間と協力する大切さや忍耐力・集中力・継続力など様々なことを得ました。
受験が近づくにつれて不安や長時間勉強して疲れたときはありました。友達と話したり散歩したりして気分転換しました。
チームミーティングに参加するなど努力量を振り返ってやる気に繋げました。
進路を狭めたくなかったので先生になりたいために教育分野を学べる大学で自分の学力的に努力すれば届くと思い志望しました。併願も教育が学べるところに出願しました。
寛容と忍耐。
先生になってサッカー部の顧問になる。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】