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中学2年生の冬から東進へ行くと、様々な学年の人たちが一生懸命机に向かっており自然と自身もやる気に
東進の授業を受けるうえで大切なことは、受けるだけで終わらないことです。私は、受講プランに遅れてしまい、授業を受け終わることが目的となってしまっていた時期があり、あとから後悔しました。もちろん、東進の先生方の授業はとても分かりやすいですが、それを自身の学力向上に活かせるかどうかは生徒側の受け方にかかっています。何度も言われてきたことだとは思いますが、授業の予習、復習を大切にしてみてください。予習の時にはわからなかったことが、復習時に分かるようになっているという体験は自信になるし、受講のモチベーションアップにも繋がります。
また、授業の中で出た疑問点について教科書や学校で使っている参考書を使って調べてみることも有効です。東進の学習を、学校の授業などと連動させやすくなり、記憶にもより定着しやすいと思います。大学受験では難しい内容を扱うことも多く、自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、どうせ自分にはわからないとヤケになってしまう前に、少しだけ授業の受け方を工夫してみてください。
受験勉強をしているときは、孤独を感じることが多々ありましたが、私は、友達と話すことがストレス解消になりました。また、チームミーティングで仲良くなった友達や担任助手の方々など、東進に通っていなかったら、なかった出会いも多くありました。東進は勉強のモチベーションを保つ場としても最適だと感じます。
ここまで、東進の活用法についていろいろと書いてきましたが、最後は自分を信じることが一番重要です。本番、自信をもって落ち着いて臨めるかどうかで、点数は大きく変わります。本番で、ここまでやったんだから大丈夫と自信を持てるよう頑張ってほしいです。今後は、大学でも学習習慣を維持して医療知識を学び、多くの人から信頼してもらえるような医師になるために頑張りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今自分に不足していることなどを一緒に言語化することで、やるべき学習が見えやすくなったこと。
週ごとに自分がやるべき勉強についてのアドバイスをもらえたこと。
大学生活について教えてもらえたこと。
自分の苦手な分野について分析する。
Yes
両親からの勧め。
学校帰りに通いやすかったから。授業の時間が指定されておらず、部活をしながら学習習慣を身につけられると思ったから。
新しい友達ができたこと。
部活動の練習を通して、継続的に1つのことに取り組む姿勢が身についた。
先生や親など、周りの人に辛いことを聞いてもらうことで乗り越えた。
音楽を聴くこと。お笑いを見ること。友達と話すこと。
受験科目や方式が自分に合っていると感じたため。
継続の重要性を教えてくれたもの。
医療を通して、困っている人々に寄り添うこと。
高速マスター基礎力養成講座
毎日継続しやすい。自身の努力が目に見えやすいため、自信に繋がる。
過去問演習講座
演習日時や大問ごとの得点のデータが溜まっていくので復習しやすい。
担任指導
学習計画についてアドバイスをもらえるため、正しい学習方法が分かった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去の演習結果と照らし合わせながら復習することができる。