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入学時、共通テスト本番レベル模試で300点中約70点を叩き出したが、本番では8割弱とれた
僕は入学時、東進の共通テスト本番レベル模試で300点中約70点を叩き出しました。この時、僕は高校2年生の3月だったということもあり酷く動揺しましたが、担任の先生は今から頑張れば大丈夫と言ってくれ、的確なアドバイスのおかげで4月は5割、8月は6割取れました。本番直前模試では7割にも届きませんでしたが、そのおかげで弱点と向き合うことができ、本番では8割弱とることができました。
直前模試から本番までの1か月間、僕は担任の先生にどの教科を何点上げるべきかなどをデータと照らし合わせつつ教えてもらい、担任助手の方には共通テスト本番に向けて、心構えなどを教えてもらったことで、来月が本番であるという実感が湧いてとても頑張れました。また、本番が近いという事実と共に、共通テストは合計点勝負であるという事実も再確認することができたので、苦手教科と本気で向き合う事ができました。後輩たちには周りの意見を取り入れ、自分の弱点と向き合う事を大切にしてほしいと思っています。
担任の先生や担任助手の方、学校の先生方が僕のことを信じてくれたので、僕も自分のことを信じて1年間頑張ることができました。担任の先生や担任助手の方が教室に入る度に「頑張れ!」と言ってくれて、それを聞いていつも自分は応援されて期待されているからそれに応えられるように頑張らなければいけないという意識を持てました。担任の先生や担任助手の方は気軽に話しかけてくれ、面白い話をいつもしてくれました。そのおかげで勉強に対してリフレッシュして取り組めたので、その部分にもとても感謝しています。
このような面から僕は東進に入学し、とても勉強しやすい環境で勉強できた事に感謝しています。閉校まで勉強して帰りが遅くなってもご飯を用意してくれ、「おつかれ」と言ってくれていた家族にもとても感謝しています。合格したとき、担任の先生や担任助手の方が喜んでくれたのが1番嬉しかったです。
将来の職業としては、大学で生物学について詳しく学び、サイエンスライターとして活躍したいです。人間としては東進の先生達のような礼儀やマナーを大切にする真面目なかっこいい人間になりたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト力・二次試験力を正確に捉えて、適当な大学、目標点を示してくれた。その大学に合格するには1日何時間勉強し、どの教科を重点的に勉強するべきかなどを教えてくれ、大学のHPのデータを見せてくれたのがとてもありがたかった。面談では適度に褒めてくれて、両親に東進で大丈夫だという安心感を与えてくれたのが嬉しかった。
志望校の大学生に直接教えてもらえるというのが大きく、大学に行きたいという欲が駆り立てられた。自分ではわからない、大学に合格する為に必要な知識のレベルを教えてもらえたのもとても良かった。また、大学生は高校生にとってとてもかっこいい尊敬の的でもあり、話しているうちにこの人みたいな大学生になりたいと思うようになって、人としても成長できたと思う。
Yes
友人からのオススメ
高速マスター基礎力養成講座
短期間で参考書の何倍も速く全範囲の復習ができるから。
過去問演習講座
何回もできる点と得点が良ければ色がつく点がすばらしいから。
担任指導
担任指導なしで受かるなんて想像できないくらい強力だから。
【 高等学校対応数学Ⅱ基礎演習 】
8月から数Ⅲを始めたが、この講座を受講するだけで150回の演習が確約されており、数Ⅲが人並み以上にできるようになった。