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低学年から志望を定めておくことで、一貫した学習計画をもとに成長してくことができた
高校1年生で入学してから、何十回と共通テスト本番レベル模試を受けていく中で、どんどん成績は伸びていきました。共通テストのような短い時間で正確に量をこなさなければいけないものは、慣れが一番大切だと思います。東進では2、3ヵ月に1回は模試が実施されるので、そこで時間配分や難易度などが自然と身についてきます。
私は高校2年生の時、数学の得点を6割から上げることができず悩んでいました。しかし基本を忘れず何度も模試を重ねるうちに、3年生の頃には9割以上を安定してとれるようになりました。また高校1年生の時から志作文を書くイベントがあるなど、早い段階から自分の将来と具体的に向き合う機会が与えられます。2、3年生になると勉強がさらに忙しくなり、自分の気持ちと向き合ったり、大学や学部について調べたりする時間がとりにくくなります。少しでも時間がとりやすい低学年のうちから志望を定めておくことで、一貫した学習計画をもとに着実に成長してくことができました。
現在わたしは目標であった国立医学部に合格することができたので、ここからは医者になるためにより一層勉学に励みたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分のいきたい道を応援してくださいました。
テストや模試の結果をたくさん褒めてくださって自信がつきました。いつでも何度でも相談に乗ってくださいました。
できるだけたくさん受けることで、共通テストならではの時間配分や難易度、問題数に慣れることができます。
Yes
映像による授業であることで、一流の先生の授業をいつでもどこでも受けられるシステムだったから。受付で担任助手の方がたくさん声をかけてくれることに魅力を感じたから。
長い間勉強している間にチームミーティングのメンバーと話すのが大事な息抜きになります。
部活の空き時間に勉強をしたり、出かけた日も夜に少しでも受講したりしました。
低学年のころから自分の志望に向き合えました。
受験生の冬とにかく演習を繰り返しました。
オープンキャンパスに行った時の印象で判断しました。
色々な意味で成長できた日々でした。
周りの人に信頼される医師として地域で活躍していきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
日頃から東進POSを開く癖がつくことで、日ごろの勉強の習慣がつきます。
東進模試
共通テストならではの時間配分や問題の傾向をつかむことができます。
過去問演習講座
自分が行きたい大学の傾向をつかむことができ、かつ丁寧な添削指導がついてきます。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
基礎を固めるのに最適でした。基本事項を習い、練習問題と確認テストまでをうけるという一連の流れにのっとることで、応用まできく完璧な基礎を培うことができます。