この体験記の関連キーワード
4月の共通テスト本番レベル模試では5割ほどだったが、本番では8割以上取れた
私は論文や志望理由書などの書類と面接、共通テストの成績で合否が決まる、学校推薦型選抜で合格しました。東進では主に共通テスト対策でお世話になりました。推薦の合格基準の1つが共通テスト8割以上だったのですが、4月の共通テスト本番レベル模試では5割ほどしか取れていませんでした。過去問演習講座大学入学共通テスト対策の大問別演習で、苦手な範囲を共通テストの形式で学習できたので、苦手分野の克服とともに、形式に慣れることができたことで点数が大きく伸び、本番では目標の8割以上を取ることができました。共通テスト本番レベル模試は、新課程の出題範囲、形式で練習できたことに加え、解説動画もあったので間違えたところをしっかりと理解できたのがとても良かったです。
また、私は英語が苦手だったのですが、「今井宏の英語C組・基礎力完成教室」という講座がとても面白く分かりやすかったので、英語の勉強のモチベーションに繋がりとても良かったです。この講座を通して、音読が習慣化したのも良かったと思います。担任の先生や担任助手の方には、模試の結果が振るわなかったときに、これからまだまだ伸びるから大丈夫、と励ましてもらったことが印象に残っています。
将来は、国立環境研究所や森林総合研究所などの研究機関で大好きな鳥の研究をし、生物多様性の保全に貢献したいと考えています。そのために大学では、フィールドワークを大切にしながら、保全生態学や生物多様性科学について学んでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
8月の共通テスト本番レベル模試の結果が悪かった時に励ましてもらったこと。
英語の勉強方法で音読が良い、というアドバイスが役に立った。
分からなかったところは解説動画を見ると理解につながる。共通テスト本番レベル模試に限らないが、間違えた問題と自分なりの解き方、解答をまとめて、いつでも見返せるようにしておく。
Yes
映像による授業で自分のペースで学習できるため、勉強と部活や行事と両立しやすそうだと思ったから。
趣味や部活の話をしたり、近況報告をしたりするのが息抜きになって楽しかった。
生物部ではカラスバトというハトの研究を通して、自分が将来やりたいことがはっきりしたので本当に良かった。また、3年生の文化祭では、劇の主役と監督を務め、大人数で1つのものを創り上げる大変さや楽しさを学んだ。夏休み中は劇の練習がほぼ毎日あったが、練習が始まる前などの隙間時間に、短時間でも集中して勉強していた。
10月、11月が推薦の準備と共通テスト、一般の勉強を両立するのが大変だった。行きたい研究室のホームページを見てモチベーションを上げていた。
大学でやりたい研究があることが原動力だった。大学の学部や研究室のホームページを見て、こんな研究ができたら楽しそう、と想像してモチベーションを上げていた。
学校の先生から推薦を勧められ、調べてみたら自分のやりたい研究ができそうだったから。
自分との戦い。
鳥類の研究を通して、生物多様性の保全に貢献したい。
過去問演習講座
共通テスト対策では、大問別演習で苦手範囲を克服できるから。二次対策では解答用紙に実際に解答でき、便利だったから。
東進模試
すぐに結果が返ってきて内容を忘れない内に復習できるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な範囲を実際の入試問題を解きながら克服できるから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
授業の内容が分かりやすい上に、とても面白いので英語の勉強のモチベーションになったから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
大問別演習で苦手範囲を共通テストの形式に慣れながら克服できるから。
【 過去問演習講座 東京農工大学(全学部) 】
解答用紙に解答できることと、丁寧な添削が返ってくるから。