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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
総合文化政策学部

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写真

久保優奈さん

東進ハイスクール横浜校

出身校: 神奈川県 私立 山手学院高校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: ダンス部

共通テスト本番レベル模試

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いくらでも頑張れる環境が整っている東進がなければ、今の私はいなかった

 私は人より受験を意識するのが遅く、高3の4月に東進に入り、受験勉強を始めました。入学時は基礎すら分からない危機的な状況でしたが、毎日東進に登校し、電車では欠かさず高速マスター基礎力養成講座をやり、週に11コマの受講を続けることで、なんとか夏には他の受験生に追いつく事が出来ました。

自分が頑張ろうと思えばいくらでも頑張れる環境が整っている東進がなければ、今の私はいなかったと思います。直前期は、過去問演習を重点的に行いました。東進の過去問演習講座を使い、共通テスト・第一志望校・第二志望校の過去問を20年分(10年分×2)ずつ解きました。実際に試験を受ける中で、過去問と同じ問題が出ることが度々あり、その度に「過去問をやり込んで良かった」と思ったことを覚えています。

また、志望校別単元ジャンル演習講座も、志望校の問題を見据えた演習ができるため力になりました。自分が第一志望校に合格する未来が見えず、不安になることもたくさんありましたが、担任助手の方はどんな時でも「いける!」「大丈夫!」と応援してくださいました。その言葉を信じて最後まで挫けなかったことが、第一志望校に合格できた1番の理由だと思います。

私が総合文化政策学部を選んだのは、文化や芸術について深く知りたいと思っているからです。将来ドラマや映画や音楽に関わる仕事をするという目標に近づくために、大学ではたくさんの事を学びたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

私は私立文系志望だったので共通テスト対策はあまりしないつもりでしたが、担任の先生に共通テスト対策もしっかりやった方がいいと言っていただいたことで、1月は共通テスト対策に専念しました。その結果、共通テスト利用で第一志望校に合格することができました。担任の先生のアドバイスのおかげだと思っています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

共通テストが上手くいって気が緩んでいた時に、担任助手の方の言葉をきっかけとして再び気を引き締めることができたので、担任助手の方に感謝しています。担任助手の方が受験前日の度に応援してくださったことも、精神的に大きな支えでした。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

実際に大学などで知らない人に囲まれて受けるため、本番を想定して臨めるところがオススメです。問題形式も本番にとても近くて、時間配分などの練習になりました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

1つは、映像による授業で自分のペースで進められるところを魅力に感じたからです。もう1つは、体験に行った時に担任助手の方が皆優しくて、ここなら受験勉強を頑張れそう!と思ったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

私が受講や高速マスター基礎力養成講座などを頑張った時は、チームミーティングのみんなが「すごい!」と言ってくれて嬉しかったし、モチベーションになりました。また、チームミーティング内に頑張っている子がいると「私も頑張ろう!」と思えて、良い刺激になりました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

私は武藤一也先生の公開授業に参加したことがありますが、いつも映像で見ている先生と実際にお会いできたことに感動したことを覚えています。その日、武藤先生から聞いた「受験がどんなに辛くても、塞ぎ込んではダメ」というのは、受験においてずっと大切にしていました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

とにかく自分に自信が無かったので、12月に東洋大学の合格をいただくまでは、定期的に私が合格できるのかという不安に駆られ、ずっと辛かったです。「私がどのレベルにいるか分からない」というのが私の不安の原因だったので、12月の時点で合格をもらい、私は乗り越えることができました。また、不安に駆られた時はそれをスマホのメモに書き出し、自分の感情を整理することで不安を解消していました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学で絶対にメディアを勉強したい、絶対に青山学院に合格したいという思いが私のやる気の原動力でした。モチベーションを高めたい時は、頑張っている人を見て「私も頑張りたい」という思いをかき立てていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

私は大学でやりたい勉強が明確に決まっていたので、それをもとに学部を絞り、受験校を決定しました。さらに、キャンパスや立地、家からの近さ、実際に行った時の雰囲気などを加味して志望校を決定しました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

私は勉強が嫌いだったので、初めは受験勉強は「青山学院に行きたい」という夢を叶えるための手段でしかありませんでした。ですが、受験勉強を通して学問的なことのみならず、たくさんのことを学ぶことができたので、受験勉強に打ち込んだこの1年間は私にとって財産だと思います。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

私にとって1番大きな目標は「人を励ましたり、笑顔にすることができる人間になること」です。そしてこの目標は、大好きな女優さんの影響でできた目標です。なので、私も影響力のあるドラマや映画や音楽に関われる職業に就き、それらを通して、たくさんの人を励ましたり、笑顔にすることに貢献していきたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の本を自分で買わなくても志望校の過去問が10年分解けるというのはとても便利で、この講座のおかげで過去問をやり込む習慣がついたし、過去問をやり込んだことが本番で活きたからです。

志望校別単元ジャンル演習講座
志望校に合格するにはどんな演習が必要なのか、自分で正確な判断をするのは難しいため、AIが自分に必要な演習をチョイスしてくれるのが有り難かったです。また、どれだけ解いても問題が尽きることが無くて、入試前日まで役に立ったからです。

担任指導
模試で点数が伸び悩んだ教科があっても、担任助手の方は必ずよくできた所を見つけて褒めてくださり、そのおかげでどんな時も気持ちを落とさずにいることができたからです。担任助手の方が私の頑張りを見てくださり、いつも応援してくださっているという安心感が、受験において大きな力となりました。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル世界史Ⅰ~Ⅳ 東洋史編(中国・アジア地域) 】
東洋史に限らずですが、ハイレベル世界史は私の受験人生において本当に大きな存在だったからです。授業内容ももちろんですが、テキストが本当に素晴らしいです。私は他の教科書や資料集や一問一答を一切使わず、この講座のテキストだけで世界史を仕上げることができました。

【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
たったの5コマに古文の重要ポイントが凝縮されていて、直前期の確認にちょうど良かったからです。また、テキストがとても使いやすく、第1講の古文単語のページは単語帳代わりとして試験当日も使いました。

【 上位・中堅大現代文 評論読解 】
現代文は得意だと思っていたけれど、この講座を受けると、今まで知らなかった解き方のコツをたくさん知れて、現代文の点数が上がったからです。

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