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周りの人と接することで不安を取り除くようにした
僕は結果として、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜の3つの受験方式で受験しようと決めました。しかし推薦は受験機会が多くなったり、周りの人よりも合格が早くでたりするメリットがある一方、推薦対策と一般対策を同時にやらないといけないという大きな難しさがあります。僕も総合型選抜の1週間前程度は推薦対策を主にやっていたため、「周りの人は一般の勉強をしているのに大丈夫かな」と不安になることも多々ありました。
しかしそんな時は東進の担任の先生と話したり、一緒に勉強している仲間と息抜きをしたりと周りの人と接することで、不安を取り除くようにしていました。また、推薦入試を受けることで、進学したい学問についてどんどん知識を蓄えることができます。
僕は将来天然資源に関わる仕事をしたいと考えており、それらの知識を入れて面接に臨んだため、今は入学後の授業がとても楽しみです。最後に、どんな受験の方式でも気持ちが下がったり、緊張してしまうこともあると思いますが、そんな時は1人で考え込まず、東進の担任の先生に相談するなど、周りを頼ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格するための具体的なアドバイスや学習計画、励ましの声がありがたかった。
自分の通っている高校の先輩から直接アドバイスを聞けたのがよかった。
4人グループで今の日本社会の課題などについてディスカッションしたこと。
周りばかり気にせず、自分のことに集中するようにした。
担任の先生との面談や、同級生と模試の点数を競ったりしたこと。
資源などについての知識を蓄え、将来は天然資源に関わる職に就きたい。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
自分の苦手や逆に得意な部分を知ることができる。
【 新難度別システム英語 文法編Ⅰ 】
文法を基礎から見直すことができるから。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
学校の教科書に準拠したもので先取り、並行、復習などで利用できたから。