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日々の努力の積み重ねが大きな成果につながる
入学直後に受けた模試の結果は酷く、特に物理と英語の点数はボロボロでした。僕はこの結果を受けて焦りを感じ、もっと真剣に勉強に取り組もうと思いました。最初は1日中勉強に取り組むことがとても大変で何度も挫けそうになりましたが、同じ東進生の勉強を頑張る姿勢や担任助手の方々の励ましにより、何とか立て直して受験勉強を進めることができました。また、週に1度のチームミーティングでは自分の学習状況を客観視することができ、学習習慣の改善をすることができました。そのおかげで、夏休み頃には受験勉強を苦に感じなくなり、自分がやるべき学習にしっかりと取り組むことができました。
東進での学習では東進が僕の学習状況に合わせて作ってくれた学習計画に沿って勉強しました。1つ1つの単元を理解するために受講では大事なところのメモをを取るなどしたり、高速マスター基礎力養成講座にわからない単語が無いよう何周も取り組んだりしたことで着実に基礎を固めることができ、問題を解く時の辛さがなくなりました。また志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座を通し、自分の弱点や苦手な単元を徹底的に潰していくことができました。そして無事合格し、自分が大学生になることができてとても嬉しく思いました。僕がこの一年間受験勉強に取り組んできたことは将来の自分に本当に価値あるものになったと思います。このことを活かして大学入学後も日々の努力を怠らずに、将来起業家として活躍していける人材になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の弱点を分析してくれ、取るべき講座を丁寧に提案してくれた。また、普段から優しく勉強の促進をしてくれたのでモチベを保つことができた。
週に1回のチームミーティングでは丁寧に自分の勉強の進度を確認してくれ、さぼりやすい自分の勉強を徹底的に管理してくれた。また、普段のコーチング等では励ましの言葉などをかけてくれ、勉強を頑張ろうと思えた。
マークの試験では図ることができない力も確認することができるので事前に記述の対策をしっかりすることで、より自分が頑張らなきゃいけないことが明確になる。
当時通っていた予備校では大学に受からないと感じ、新しい予備校を捜していた時に友達におススメされ、体験をしてみた結果自分に合っていると感じた。
同じ理系を目指す生徒のみで構成されているためコミュニティを広げることができ、切磋琢磨して志望校合格に臨むことができた。
文化祭などの学校行事に積極的に参加することで何事においてもやり切ることの大切さを学び、それを勉強にも生かすことができた。
文化祭の時期にそちらの方にリソースをさきすぎたあまり、勉強の方がおろそかになってしまった。その時に大学への気持ちも薄れてしまい勉強のやる気が無くなってしまった。しかし、担任助手の方の面談を通してやる気が再燃した。
受験が終わった時の自分を想像し、それを楽しみに勉強を続けていた。
現在の環境問題について自分なりに解決策などを探りたいと思い環境系の学部を選んだ。
まだ、未解決の環境問題に切り込み解決の糸口を探していきたい。
担任指導
普段のコーチングやチームミーティングでの勉強の促進などのおかげで日々の勉強を頑張ることができた。
過去問演習講座
大学別の大量の過去問を演習することができ、自分の志望校に対する距離感を正確に確認できた。
志望校別単元ジャンル演習講座
マーク式の問題では自動採点だったため、すぐに自分の苦手な所を把握できた。記述の問題では丁寧な添削を受けることができ、記述の精度を高めることができた。
【 スタンダード物理 Part1 】
講師の説明がユーモアにあふれ、最後まで楽しく受講することができた。
【 スタンダード物理 Part2 】
目に見えないようなミクロな事象をイメージしやすいように身近なものに例えてくれたので理解がはかどった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の弱点を徹底的に演習することができ、模試での得点を大幅に伸ばすことができた。