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受験において「大きな夢・目標の設定」が最重要
僕が東進に入学したのは高1の春でした。結局高校卒業まで東進にはお世話になりました。僕は、受験において「大きな夢・目標の設定」が最重要だと思います。
高3から慶應義塾大学に行きたいと思い、1年間志望していました。僕が意識したことは「目標を下げることは絶対にしない」ということです。自分がポジティブな人間だからかもしれないですが、受からないと思ったことは合格発表直前の一瞬以外ありませんでした。受験勉強を始めてからは文字通り毎日登校、かつ最初から最後まで東進に残って自習することを99%実行しました。受験勉強を始めた当時は本当に勉強に集中ができず、1時間椅子に座ることすらかなり苦痛で、それと同時に1時間も勉強できないのはやばいのかもしれない、という風にメンタル的にも焦りだしました。要は早く受験勉強を始めれば、メンタル的にしんどくなるという状況になりづらいのです。
僕が受験を通して曲げなかったことは「志望校を下げないこと」と、「絶対に慶應に受かるという意志」です。とにかく慶應義塾大学総合政策部に受かるためには小論文が命です。過去問をしっかりやって、日頃からニュースを読み、様々な知見を入れ込んで、総合政策部が求めているような人間像になれば受かります。最後まで受かると思い続ける。とにかく「自分ならここからでも受かる」と思い続けられる人間が受かります。これを見た皆さんが東進で第1志望校に逆転合格することを心から祈念しています。
高3から慶應義塾大学に行きたいと思い、1年間志望していました。僕が意識したことは「目標を下げることは絶対にしない」ということです。自分がポジティブな人間だからかもしれないですが、受からないと思ったことは合格発表直前の一瞬以外ありませんでした。受験勉強を始めてからは文字通り毎日登校、かつ最初から最後まで東進に残って自習することを99%実行しました。受験勉強を始めた当時は本当に勉強に集中ができず、1時間椅子に座ることすらかなり苦痛で、それと同時に1時間も勉強できないのはやばいのかもしれない、という風にメンタル的にも焦りだしました。要は早く受験勉強を始めれば、メンタル的にしんどくなるという状況になりづらいのです。
僕が受験を通して曲げなかったことは「志望校を下げないこと」と、「絶対に慶應に受かるという意志」です。とにかく慶應義塾大学総合政策部に受かるためには小論文が命です。過去問をしっかりやって、日頃からニュースを読み、様々な知見を入れ込んで、総合政策部が求めているような人間像になれば受かります。最後まで受かると思い続ける。とにかく「自分ならここからでも受かる」と思い続けられる人間が受かります。これを見た皆さんが東進で第1志望校に逆転合格することを心から祈念しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
ガイダンスで毎回モチベーションを高めることができた
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
息抜きになって楽しかった
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
映像による授業の効率性と自習環境に魅力を感じたから
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
色々なことに興味があるから
Q
おすすめ講座
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
数学の深さを知ることができる
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
最高の授業を受けられて、勉強でもそれ以外でもためになった