ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

山口大学
医学部医学科

no image

写真

藤野誠也くん

東進衛星予備校山口中央交差点前校

出身校: 山口県立 山口高校

東進入学時期: 高2・7月

所属クラブ: 陸上競技部

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

圧倒的なディスアドバンテージの状況でも、最適な勉強を積み重ねることができた

 僕は3年の6月で陸上競技部を引退し、放課後は東進で活動し余裕をもって受験を迎えるはずでした。しかし、部活の最後だと思っていた大会で思っていたようなパフォーマンスができず、悔いが残っていました。そこで部活を11月まで続けるという選択をしました。

1年生の4月から続けていた7時からの朝練習、夕方6時までの本練習を終えて東進につくのは6時30分。睡眠時間確保のため東進の下校時刻は21時30分。受験生としては少なすぎる1日3時間勉強を3年の11月までしました。しかし、東進では僕の部活への思いを認めてくださり、僕に合った勉強法を提供していただきました。圧倒的なディスアドバンテージの状況でも、最適な勉強を積み重ねることができました。常に部活を応援していただいて、最後まで部活に思いきり取り組めました。

そして迎えた12月1日。僕は放課後に6時間東進に通う生活が始まりました。これまでの2倍の時間の中で勉強量も質も上がり、成績も期待以上に上がってくれました。今振り返るともし部活を6月でやめていても、もっと学力が向上していたとは思いません。最後まで全力でやりきれたからこそ勉強にも集中できたと思います。ずっとまとわりつく後悔の中では勉強もあまりできなかったと思うので意思決定を支えていただいた東進の先生方に感謝を申し上げたいです。

気が付けば1月になり共通テストが近づく中で、1つのミスがとても不安になっていました。切羽詰まった日々の中で共通テスト1週間前には精神状態が不安定になっていました。そんなときに相談に乗っていただいた担任助手の方のおかげで今できることを積み重ねることに集中することができ自信になりました。

迎えた1月18日。試験会場に立たれている先生方の姿を見てつい泣きそうになりました。そして戦闘モードになりました。マークを塗りながら、東進の先生の顔が頭に浮かびました。その効果で予定通りの点数がとれました。

共通テストの後は急な学部変更をしました。ここにきて医学部に行きたくなりました。しかし、東進の先生は僕の思いを尊重してくださり最適な学習計画のもとで勉強できました。

受験を終えて今一番に思うことは「東進でよかった。」この一言に尽きます。すべての思いに寄り添っていただき、夢への第一歩が踏み出せました。東進の先生方には心の底からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

圧倒的な合格実績と信頼できる学習環境

山口大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 14