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勉強の継続とメンタルの維持が大切
6月まで部活動と習い事をしていて、特に大会・発表前は忙しい日も多くありましたが、全く何もやらない日が1日でもあると勉強習慣が崩れてしまい、やらない日が続いてしまうと思ったので1コマだけでも受講をやるなど勉強の継続を意識していました。通期受講終了後は共通テストの過去問や私立大学の過去問に取り組み、解説授業などを活用してインプットとアウトプットを繰り返していました。また、志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習などの東進のコンテンツを積極的に利用し、自分に足りていないものを補うため、量と質を意識しながら毎日継続してやっていました。
今までを振り返ってみると、今の自分には何が必要かを考えながら自分に合った勉強法や進め方を実践すること、そして勉強の継続とメンタルの維持が受験において大切だと思いました。私もそうでしたが、受験期は何度も辛いことや苦しいことにぶつかると思います。また、ずっとやる気が続くというわけでもないと思います。そういうとき、私は受験後にある大学生活や家族・友達との旅行、趣味のことなどをモチベーションとして頑張っていました。他にもチームミーティングや帰り際に友達や担任助手の方と話すことも良い気分転換になっていました。
また、ネガティブなことしか頭に浮かばない日は早めに寝て次の日に頑張るなど、自分の心身の体調面も考慮しながら勉強するようにしていました。受験期を全力で頑張れたと胸を張って言えることは今後の人生においてもきっと自信に繋がると思います。自分にとって満足のいく受験となるよう、応援しています。
私の今後の目標としては大学で興味のある、人と組織について学んだり、英語力やコミュニケーション能力、問題解決能力などを高めたりしていきたいと思っています。大学生活で様々なことを経験し、失敗を恐れず成長していきたいです。また、将来の夢はITに関わる仕事に就くことで、その実現のためにも自分の苦手なことも忌避せず取り組んでいきたいと思っています。
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入ってすぐのときはどうやって勉強を進めていけばいいかわからなったけれど、面談等をしていくうちに自分で何が足りていないか、どうすれば点数が上がるか考えるようになりました。
自分の頑張りを見ていてくれて、褒めてくれたことでやる気に繋がりました。
解答・解説を見て自己採点をし、模試後の勉強をどのようにしていけばよいのか、自分の苦手はどこなのかを確認して今後に活かし、忘れないうちに復習するなどして活用していました。
Yes
東進を選んだ理由は友人がいたこと、担任制度があったこと、チームミーティングがあったことです。友人がいたことで励まし合いながら受験勉強に取り組み、友人の頑張ってる姿を見て自分も頑張ろうと思えました。担任制度では自分がどのように勉強していけばいいのか明確にすることができ、迷ったときに相談するなどとても支えになりました。そして、チームミーティングでは東進でできた友達の頑張りを見てやる気をもらえたり、受験勉強の気分転換になったりもして元気をもらえました。
1週間の頑張りを褒め合ったり、学校での話をしたりしたことで気分転換になっていました。
時間を有効的に使うようになりました。また、人をまとめ、指導する力がついたと思います。
1回1回のテストで全力で満点を目指して取り組めたことです。
公開授業で新しい考え方を学べました。
ありました。友達や担任助手の方に相談したり、休息を取ったりしていました。
受験後の大学生活や趣味の時間を想像し、それをモチベーションにしていました。
自分が学びたいことに合っていたからです。
苦しいときもあったけど、自分を見直す機会となり、自分に自信がついたものでした。
情報化社会となっている今、さまざまな問題も浮上してきており、それを解決できるように情報という面から貢献していきたいと考えています。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手を克服し、点数が大きく上がった実感があったから。
過去問演習講座
解説授業でわからなかったところが理解できたから。また、たくさんやったことで問題の傾向や自分の苦手範囲がわかったから。
担任指導
どのように勉強していけばわからないときに相談してやることが明確になり、たくさん助けられたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
多くの問題に触れ、聞かれやすい問題がわかったり、問題を解くことに慣れることができたから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
10年分以上やって問題の出題のされ方がわかり、解説授業を見て解き方・考え方も学べたから。
【 英文読解-下線部言い換え- 】
先生が面白く、楽しく学ぶことができたから。