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高1、高2の間は学校の模試や定期テストで結果を出すことに焦点を当てるべき
また、僕は部活を高3の11月まで週6でやっていました。模試も大事ですが、1番大事なのは過去問です。前日に過去問を何年分か見て、出ていない分野を復習したら、その分野が本番で出てしっかりと得点を取ることが出来ました。直前期はたくさん勉強して、しんどくなったらしっかり休憩して、メンタルと体調を整えるのが重要だと実感しました。
今の結果には満足しています。受験を経て、高1、高2の間はちゃんと学校の模試とか定期テストとかで結果を出すことに焦点を当てておいた方がよいと実感しました。それをやることで、自分の勉強法や優先順位がわかり、それを受験に生かすこともできます。
僕は将来IT企業に勤めたいと思っています。最近の世の中の流れ的にIT企業とかの人気度が高まってきています。その企業の中でも人としっかりコミュニケーションをとり、グループなどでリーダーシップをとれるような人になることで、AIにはできない能力を身につけることが出来ると思います。そこで活躍していくために、大学では経営システムについて学びたいです。また、そのような人になるために、大学ではバイトやサークルなどの人と関わる環境に身を置き、留学にも挑戦し国内では知れないような新しいことを経験したいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの時期に何をやればいいかを示してくれたから、勉強がやりやすくなった。
受験期間中不安な時に電話で相談に乗ってくれて、気持ち的な余裕が出来た。
返却が速い。定期的にある。
Yes
家から近い。映像による授業で、部活で忙しくて校舎に来れなくても、家で勉強できる。
勉強の息抜きになった。
部活できつい走りや筋トレを最後までやり切ったことで、メンタルが確実に強くなった。大会で最後の方まで勝ち進めたので、勝つ感覚を得ることが出来た。
イングリッシュキャンプに参加したことで、海外での活動について興味を持てたし、英語を人前で話すことへの抵抗感がなくなった。また、スピーキングとリスニングが出来るようになった。
部活を引退した直後は切り替えが出来なくて勉強に集中できなかった。受験期間中、落ちたかもと不安だった。そのときは東進に電話で相談したり友達と話したりして乗り超えた。
受験が終わった後の生活について考えた。友達と一緒に頑張った。
高みを目指したかったから。
人生で1回しかない貴重な経験。心と体を同時に鍛えられる。
IT企業に勤めたい。人とのコミュニケーションを大切にして多くの人から信頼されるリーダー的な存在になりたい。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英文解説がわかりやすい。