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模試の結果を分析して弱点を把握し、受講を通じて克服するというサイクルを作れた
私は特に役立ったシステムとして、次の3つを挙げたいと思います。1つ目は、チームミーティングが週に1度あることです。このチームミーティングは少人数で行われるため担任助手の方との距離が近く、自分の勉強について気軽に相談できる環境でした。そのため、自分の勉強のペースを調整しやすかったです。
2つ目は、模試の豊富さです。東進では、共通テスト本番レベル模試や早慶上理・難関国公立大模試など、1、2ヶ月に1回のペースで様々なレベルの模試が実施されます。これらの模試を受けることで、常に自分の実力を確認しながら成長できました。また、模試を受けるだけでなく、結果を分析して弱点を把握し、受講を通じて克服するというサイクルを作れたことが、成績向上につながったと感じています。
3つ目は、映像による授業であることです。分からないところを何度も繰り返し視聴できるため、自分の理解を深めるのに役立ちました。
また、予定に合わせて受講できるため、無理なく学習を進めることができ、勉強習慣を定着させる助けになりました。私は入学してから夏までは一般受験の対策を進めていましたが、推薦入試も考えていたため、学校の勉強との両立に苦労しました。しかし、担任助手の方と相談しながら学習計画を立てることで、それぞれ両立させて勉強を進めることができ、最終的に合格という結果を得ることができました。部活や学校行事など、勉強との両立に悩む人も多いと思いますが、東進のシステムを活用しながら、自分に合った学習ペースを見つけ、集中できる環境を作って頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今までのデータから分析して正確な情報で指導を行ってくださり、安心して学習を進めることが出来た。自分の現状にあった講座を選んでくださったおかげで自分の弱点の補強を行うことが出来ました。
年が近いからこそ直近の受験の話をしてくれてためになり、とても役立った。自分の話を親身になって聞いてくれてそれがメンタルの維持に繋がり、助かりました。
マークの方式の試験と本番の時間配分に慣れることが出来ました。
Yes
自宅から近くとても通いやすい環境であり、自宅から近ければいつでも勉強のできる環境が整っていると思ったから。
自分と同じような志望校の人が多かったので、他の生徒が取り組んでいることを知ることで、自分もやらなければといい意味で焦ることが出来ました。
勉強だけをしているのではなく、他の人と交流を深めることで受験の一致団結感が強まり、モチベーションをあげることが出来ました。
招待講習:入学する前に東進の雰囲気を知ることが出来る
ほどほどに息抜きも必要であると感じた。思いつめすぎずモチベーションを高く居続けないようにして乗り越えた。
学校の雰囲気
学校の担任の先生との面談
忍耐力をつける修行みたいなもの
自分の好きなことを仕事に出来るように
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
春くらいから取り組むことができ人より早く始められたのと、問題数が沢山あったため演習するたびに実力をつけられました。
【 早大古文スペシャル 】
内容が難しい話題の時の解き方を教えてくれたので読み方のパターンを知れたのが良かったです