この体験記の関連キーワード
初めての塾通い、先生方の優しい指導ですぐに学習に打ち込めた
高校受験では予備校には通っていなかったので初めての予備校でしたが、先生方の優しい指導ですぐに学習に打ち込めました。平日は部活動後、8時から10時で講座1つ受講し休日は部活後とオフの日に東進で勉強しました。特に平日は時間がありませんでしたが、毎日勉強するという習慣をつけることができたことが東進に通ってよかったことの1つです。また、連続登校記録や担任助手の方々の声掛けも勉強を始める動機になったので、東進の環境は自分に合っていたと思います。
夏休み以降は過去問演習10年分をこなすと同時にセミナー化学と生物を1から解いたことで、志望校に必要な力をつけることができました。千葉大学理学部生物学科は理科の配点が大きく、夏休み期間を通して理科を得意教科にすることができたことで合格に近づいたと思います。
9月以降は志望校別単元ジャンル演習講座で苦手の克服に励みました。英数理はレベル8の問題が多く、単元ごとに復習しながらの取り組みになりましたが、一つ一つ進めることで弱点を減らしていきました。国社情はこの段階で初めてしっかり手を付けましたが、問題を解きながらインプットできたことで共通テストに必要な力をつけることができました。
11月以降は第一志望校演習で再び過去問を解くことで志望校に適した力をつけることができ、合格することができました。今後は大学で生物の研究に打ち込みたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試後の面談で合格するには今後どうすればいいかを明確にできたことが進路実現につながったと思います。
先輩方の受験期のエピソードなどを聞かせてくれて、安心させてくれるとともに自信をつけることができました。
千葉大の冠模試はこの模試のみなので、本番を想定して取り組み、自分の現在位置を過去に合格した先輩のデータと比較することができるのがおすすめポイントです。
Yes
部活動のコーチが東進の担任助手をしていたことと、友達が通っているのを見たことがきっかけです。部活動後に勉強するので、自分のタイミングで受講できることが大きな決め手となりました。また、先生方がやさしく迎え入れてくれたことや、ここに入れば合格できると思わせるようなシステムに魅了されたことも決め手になりました。
雑談などで勉強の息抜きができ、かつ、講座、過去問、志望校別単元ジャンル演習講座の進捗状況を確認してチームメイトと比較し、高めあうことができました。
部活後は東進に行くというルーティンを作ることで継続した学習をメリハリをもって行うことができました。
志作文で志望校への思いを再確認できました。
勉強ばかりでサボりたくなりましたが、チームミーティングで登校すると宣言しているので東進にきて勉強できました。
生物の問題を解くことは好きだったのでそれをきっかけに勉強を始めて、そこから各教科のやる気を出していました。
自分の学びたい分野があり、学力も自分に合っていて、知名度もあり、自宅から適度に遠いから。
辛いが、合格の瞬間すべてが報われるもの。
世界のために英語の論文を読み、英語で論文を書きたいです。
過去問演習講座
添削と解説授業付きなので志望校に対して最短ルートで必要な実力を身に着けることができるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野を克服することができるかつ、演習セットを1つ1つこなしていくことでモチベーションが保てるから。
担任指導
模試の後の面談で客観的に自分の実力と足りない部分を見極めて、今後何をすればいいのかが明確になるから。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
添削と解説授業のおかげで過去問に対して詳しくなることができ、それを解くための力もつけることができたから。また夏休みのうちに10年分を解くことでその後の学習で過去問を通しての視点で問題と向き合えるから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 】
大吉先生から数学の考え方を教えてもらった講座です。受講後も何度も問題を解き直し、何度も復習しました。20講で1A2Bの基礎を作ることができました。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
大吉先生の熱が感じられるからです。ほかの受験数学特別講義に比べ以上にテキストが分厚く、とっても濃い内容になっていて楽しく受講できました。