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勉強の時に意識していたのは、わからない問題をなくすということ
勉強の時に意識していたのは、わからない問題をなくすということです。当たり前と思う人もいると思いますが、一度間違えた問題というのは、同じような問題が出てきたときにも同じようなミスをしてしまったりするものなのです。自分がなぜこんなミスをしてしまったのかということを常に考えて勉強することで、ミスを減らすことができました。他にも心がけていたことはありますが、特別なことは何もしておらず、先生や担任助手の方々が日々おっしゃるようなことをやっていただけなのでここでは割愛させていただきます。当たり前を当たり前にやっただけです。
これを読んでいるであろう後輩たちに伝えたいのは、未来の自分がどうなっていたいかを想像することで自然とやる気が出てくるというところです。大学に合格して笑顔になっている自分を想像して、勉強を頑張ってほしいと思います。
最後になりますが、毎日の送り迎えや弁当を作ってくれた親や、閉校時間まで一緒に残ってくれた友達、模試の結果に一緒に一喜一憂してくれた担任助手の方々に感謝し大学生活を満喫したいと思います。3年間本当にありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校合格に向けて、何を優先にするべきかを話し合ってくれた。
毎日の学習の進捗を確認してくれた。
本番レベルに早くから触れることができる。
Yes
中学校時代の塾の先生に東進を進められた。
グループの中で共に戦う仲間として、高め合うことができた。
長時間勉強を続けるための体力を身につけることができた。
自分が学びたい領域の最先端の研究について知ることができた。
共通テストから二次試験までのおよそ1カ月間が1番つらかった。ひたすらに勉強をして、他のことを考えないようにしていた。
一緒に東進に通っている友達と雑談したり、帰り道にアイスを食べたりしたこと。
自分の学びたいことが学べて、一人暮らしができる環境だったから。
辛かったけれど、自分自身を大きく成長させてくれた。
地域に密着する建築士として、地域創生に貢献していきたい。
【 難関物理 PART1 】
この講座のおかげで物理が好きになり、二次試験でも高得点を取ることができた。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
わかりやすい添削と解説授業のおかげで理解を深め、点数を伸ばすことができた
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業がとても分かりやすかった。