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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
工学部Ⅳ群(船舶海洋工学科、地球資源システム工学科、土木工学科)

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井上龍史くん

東進衛星予備校前原中央校

出身校: 福岡県立 城南高校

東進入学時期: 高1・3月

九大本番レベル模試

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早めに勉強法を確立し高3になって自信を持って勉強できたのが大きな強みだった

 受験を終えて僕が大切だと思った3つのことについて書こうと思います。

1つ目は1年生の時からコツコツ勉強をすることです。早くから勉強をすることの利点は2つあると個人的には思います。1つ目は単純に総勉強時間が多くなる点です。2つ目は早い時点で自分に合った勉強法を見つけることが出来る点です。勉強は量か質かという論争がよくありますが質を高めるための必要条件は量をやることだと思います。3年時はただがむしゃらに勉強するだけだと成績は上がりづらく、自分の勉強法があっているのかという不安も募っていきます。だからこそ早めに勉強法を確立し3年になって自信を持って勉強できるというのは大きな強みになります。

大切だと思ったことの2つ目は、問題を解くという行為を大切にすることです。東進の講座はとても分かりやすく1時間半と長いので達成感があり、授業を見るだけで1日の勉強を終えてしまうことがありました。ですが成績が上がるのは実際に自分の手を使って問題を解いている時であり授業を受けるだけでは成績は上がりません。よって授業を受ける時間の1.5倍から2倍は問題を解く時間を作った方がいいと思います。

3つ目は勉強をスポーツの部活のようなものと考えることです。勉強はやらされるものできついものという考えがあるとモチベーションが下がり嫌になってくるので、勉強をライバルたちと切磋琢磨し自分を高めていくものと考えることでモチベーションが上がり勉強が苦ではなくなっていくと思います。これからきついことがあると思いますが頑張ってください。今やった努力は必ず将来の自分のためになると思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

計画を客観的に立てられる

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

計画を客観的に立てられる

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

レベル感を知る

Q
東進を選んだ理由
A.

英進館に入っていたから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

ライバルを作る

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

学校行事は本気でやるべき

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

推しを作る

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

将来の夢のため

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

部活

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

環境に良い船を作る

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part2 】


【 難度別システム英語 完成編Ⅳ 】


【 テーマ別数学Ⅲ 】


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