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東進で勉強する中で成績が上がり、大阪大学に志望校を変更。周囲のサポートのおかげで落ち着いて勉強できた
当初は京都府立大学を志望していましたが、東進で勉強する中で成績が上がり、大阪大学に志望校を変更しました。勉強はとても大変でしたが、担任助手の方や友達とのミーティングが定期的にあり、担任の先生も熱心に進路の相談に乗ってくれるなど、周囲のサポートのおかげで落ち着いて勉強を進めることができました。支えてくれた担任の先生や担任助手の方には本当に感謝しています。
東進のコンテンツの中で僕がおすすめしたいのは志望校別単元ジャンル演習講座と第一志望校対策演習講座です。ともに志望校の出題傾向に沿った過去問に挑戦でき、添削も受けられるので、演習と復習を繰り返して経験を積むことができます。映像による授業が終わってからはひたすらこれに取り組めば十分な力をつけられると思います。また、東進は模試が多いので、何度も受ける中で試験に慣れていくことができます。
おすすめの講座も挙げておきます。
一つ目は「スタンダード日本史探求」です。志望校が私立でも国公立でも、この講座を受ければ一通りの知識をつけることができ、スムーズに演習に進めると思います。次に「武藤一也のEnglish Champion」です。そこまで難しい講座ではないと感じましたが、解説が非常に丁寧で分かりやすいので、これを完璧に終わらせるとかなりの実力がつきます。僕もこの講座を最後に受けて阪大受験に臨みました。最後に「阪大対策古文」です。阪大志望者に限らず、古文の和歌に苦戦している人にはこれをおすすめしたいです。
一年間勉強しているとどこかでスランプがやってきます。そんな時におすすめしたいのは体を動かすことです。僕は少しサッカーをしてリフレッシュしていました。後輩の皆さんにも心身の健康を保って受験勉強に取り組んでほしいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を阪大に上げるときに後押ししてくれて勇気が出た
模試の結果を踏まえた面談のおかげでどの科目を重点的に強化するべきか分かった。受験前に緊張が少しほぐれた
早い段階から阪大の出題形式を経験しておくことができる
Yes
家から近かった 自分のペースで勉強できると思った 友達が通っていた
ミーティングが勉強の良い息抜きになった
受験に必要な体力と根性がついた
冬の合宿で正月にさぼらず勉強できたのがよかった
夏休み後に精神的にしんどくなった 友達と映画を見たりサッカーをしたりして乗り越えた
落ちた時のことを考えて自らを奮い立たせる
夏休み期間に成績が伸びたからより上のレベルを目指そうと思った
得意科目は楽しくできた
大学で考古学系の学問をしたい
東進模試
数が多いため他の学生と比べて経験を積める 緊張感に慣れることができる
過去問演習講座
出題傾向に沿った対策ができる
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野を克服できる
【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
解説授業の質が高く復習しやすい 結果を一覧することができる
【 阪大・神大対策現代文(総合演習)-入試攻略- 】
難易度の高い現代文に慣れることができる 宗先生の解説がわかりやすい
【 難度別システム英語 構文編Ⅴ 】
複雑な構文の解き方を学べる 英文の構造を丁寧に解き明かす根性がつく