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E判定だった第1志望校の判定が、8月の模試ではB判定になった
高校2年生のときは、部活終わりに校舎に来て高速マスター基礎力養成講座と受講を主に進めていました。友達と放課後に遊ぶこともありましたが、予定のない日は必ず登校することを心がけていました。高速マスター基礎力養成講座は、冬までに上級英単語を終わらせることを目標に進めました。達成後の共通テスト同日体験受験では、英語の成績を12月から40点程度上げることができ、英語に対する苦手意識が克服され自信に繋がりました。
受講は、古典と数学、英語、日本史を主に学習しました。高校3年の6月までに終わらせて演習に入ることを目指し、春休みには1日に2、3講座受講していました。高校3年生になってからは、土日祝には友達と一緒に開館登校を欠かさずにしました。
また、春に部活を引退してからは学校が終わるとすぐに東進に行き、平日でも7、8時間勉強していました。6月からは共通テスト演習を進めました。8月の本番レベル模試に向けて、苦手分野を無くすために大問別演習に徹底的に取り組み、1つ1つ解消していきました。
その結果、今までE判定だった第1志望校が8月の模試ではB判定になり本当に嬉しかったです。秋には最後の学校行事に取り組みながらも、志望校別単元ジャンル演習講座のセットを進めました。志望校別単元ジャンル演習講座ではやった分だけ向上得点やランキングにつながり、結果が可視化されることが自分の性格に合っていてモチベーションになりました。
12月からは共通テスト対策に取り組み、模試やパックを中心に進めました。10年分以上取り組んだおかげで、共通テスト本番でも模試のような感覚で、あまり緊張せずに受験することが出来ました。最終的には合計で9割を得点し、その後の志望校対策に向けて前向きに取り組むことが出来ました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
気さくに声をかけてくださったこと。
高い目標を提示してくれて限界を超えることができたこと。
復習をするときに得点の要因を自分なりに考える。
Yes
姉が通っていたから。
英単語テストではチームメイトをライバルとすることで切磋琢磨できた。
練習を通じて身についた集中力。
公開授業を通じて志望校への勉強意欲が高まった。
担任助手の方に相談して励ましてもらった。
結果がでたら褒めてもらえること。
部活で広報を務めたことでマーケティングに興味を持ったから。
本番で動じないための練習。
マーケティングに課題を持つ企業の支援をしたい。
高速マスター基礎力養成講座
単語学習により長文読解のスピードが上がったから。
過去問演習講座
大問別演習で苦手分野を徹底的につぶすことができるから。
担任指導
気分が落ち込んでいた時に悩みを聞いてくれたから。
【 スタンダード日本史B(日本史史料問題の攻略) 】
流れを理解することができ分かりやすかったから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
大問別演習で苦手分野を徹底的につぶすことができるから。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
基本事項の総復習ができ知識を固められたから。