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東進では学校の予習ができる。志望校別の演習で自分の弱点を克服できる
共通テスト本番や二次試験を受けた時に感じたことは、解いたことのある問題が思いの外あるということです。このように感じることができたのは、模試の復習を必ずして、点数がよくなかった回の模試は解き直していたからだと思います。逆に言えば、復習をしないと、周りが解ける問題が解けない、つまり、差がついてしまうということになります。そうならないためにも復習は必須です。
また、模試が返却されるたびに5段階の判定や、偏差値が出るため、時には落ち込むことも少なくないと思います。しかし、私は、その時間をできるだけ少なくし、成績を上げる時間に充てることを心がけていました。模試の結果は自分の現状が把握できる最高の資料だと思って受け止めることが大切だと思います。私は、これらの二つのことを心がけることで、確実に合格に近づくことができたと思います。
高校3年間を振り返って、私は東進で勉強することができて、本当に良かったと感じます。なぜなら、東進では受講により、学校の予習ができるのはもちろん、志望校別の演習では、自分の弱点を克服できるからです。また、毎日登校し、勉強することのできる環境が整っていたことも理由の一つです、しかし、合格できた1番の理由は、東進で頑張る同級生が周りにいたからだと思います。支えてくれた全ての人に感謝し、大学に入っても自分の夢を叶える努力を積み重ねたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大事な模試の前は必ず元気づけてくれた
その時々に応じたアドバイスをしてくれた
共テ後にもう一度全科目解き直す
Yes
中学生の時の塾と直結していたから
受講で予習ができる
勉強の息抜きとして楽しく話すことができた
何事にも真剣に取り組む力
友達と話す
大学のHPを見る
医療系に進みたかったから
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 】