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1週間単位で計画を立てるようになってから成績が上がった
1つ目は逆算して勉強計画を立て実行することです。当たり前に感じるかもしれませんが、自分の現時点での成績を把握し志望校合格までに何が足りていないのかを逆算することが出来ていない人は多いと感じました。私も高3の途中まで計画無しにがむしゃらに勉強していて、成績が上がりませんでした。しかし1週間単位で計画を立てるようになってから成績が上がりました。
2つ目は適度に息抜きをすることです。休まずに勉強し続けると、体も心ももちません。しかし休みすぎてももちろん成績は上がりません。友達と励ましあったり、お菓子を食べたりしながら適度に休憩をとることで安定して勉強時間を確保できると感じました。
3つめは環境の大切さです。私の通っていた明善高校、東進久留米東町校はどちらも勉強を頑張る優秀な人ばかりで、自分も頑張ろうと思える素晴らしい環境でした。また、東進は担任の先生や担任助手の方が優しく、質問しやすかったのでありがたかったです。
最後に、この拙い文章を読んでくれている受験生へ。1番最後に頼りになるのは友達でも先生でもなく、頑張ってきた自分自身だけです。どうか後悔を残さないように精いっぱい頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が上がったとき褒めてもらえるのがうれしかったです。
時間配分の確認や、苦手なところをもう1度復習するきっかけのなりました。また、長時間の試験への体力が付きました。
Yes
模試がたくさんあったからです。また、集中しやすい環境だったからです。
勉強の息抜きになりました。楽しかったです。
高1高2の時にしっかり勉強していたおかげで全力で学校行事に打ち込めました。行事をやり切った後は受験勉強に切り替えやすかったです。
高3の秋、成績が思うように上がらす本当に苦しかったです。友達と励ましあいながら乗り越えました。
どうしても国立の文学部に行きたくて、オープンキャンパスに行った時の大学の雰囲気が好きだったので決めました。
受験勉強が自分自身を成長させてくれました。精神的に強くなったと思います。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業があって良かったです。