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勉強で苦労した記憶や苦楽を共にした教材たちが、皆さんにきっと勇気を与えてくれる
私は自分の意志で横浜市立大学に決めました。今は自分で選んだ道だから、この大学に来て正解だったと思える大学生活に自分でしようと思っています。これを読んでくださった皆さんで今勉強で苦しんでいる人もいるかもしれませんが、勉強で苦労した記憶や苦楽を共にした教材たちが受験直前に皆さんにきっと勇気を与えてくれると思います。
文転した私ですが、そうでなかったら出会えなかった仲間がいてや気づけなかったことがあるので間違いの選択なんてないと思います。自分の選択に自信をもって頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
親身に相談に乗ってくださった。
1年生の頃、モチベーションが低かった時に平日は毎日登校、という目標を一緒に立てて見張っていてもらった。計画通りに進められている時は褒めて下さり、できていないときには一緒に改善策を考えて下さった。
入試は体力勝負な面もあるので、朝から晩まである模試を受けることで試験に耐えられる体づくりをしておくことが大事だと思う。
Yes
部活との両立がしやすく、一流の先生の授業を受けられるから。
チームのメンバーの頑張りが目に見えるので自分も頑張ろうと思えたし、受験直前は特に週1回会って話すことが良いリフレッシュになっていたと思う。
学校帰りに東進に寄ることを日々のルーティンに組み込むことで勉強の習慣をつけた。部活をしていると限られた時間でどうしたら効率的にできるかを考える癖がつくので、勉強の密度が上がると思う。
東進の合宿では長時間勉強に耐えられる体力、集中力、精神力をつけられたと思う。
高校の周りの友達に優秀な人が多く、友達と比べて落ち込むことがよくあった。でも、人それぞれ得意苦手は違うし、目標も違うので、友達と切磋琢磨はするけど過去の自分と比べて成長しよう、というマインドに切り替えた。苦手な教科は友達にたくさん助けてもらい、受験期もお互いに励ましあう関係を築いた。
担任助手の方や友達など人と話すこと。
うまくいかずに悩むことが多かった。でも、受験を通して自分の弱さにしっかり向き合うことができて成長につながったと思う。
日本企業の海外進出を支援し、世界中の人を笑顔にしたい。
高速学習
学校の授業よりも早くどんどん進められるので、高校入学前に東進に入り、毎日受講して良いスタートダッシュを切ることができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
3年の9月ごろ、共通テストの世界史が3割しか取れなかったがの、自分の苦手分野を把握して授業動画を見ることで本番は8割くらいまでとれた。
向上得点マラソン
競い合うことで、モチベーションが下がっている時でも頑張ろうと思えた。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
数学が苦手だったけれど、大吉先生の微積はとても分かりやすくて印象に残っている。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
解説授業付きだから、自分がどこでつまずいたのか、どうすれば効率よく解けたのか確認しやすい。また、合格した先輩の平均点が表示されるので向上心を高く持てる。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
英語には自信がある方だったが、ふたを開けてみると理解できていなかったところがたくさんあり、英文和訳や長文読解をスムーズに行う良い練習になった。