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リスニングは1年前から触れて、6割から8割まで伸ばしました
東進の講座で特におすすめなのは、「飛翔のための英文読解講義(応用編)」です。「飛翔のための英文読解講義(応用編)」は難易度が非常に高いです。英語力が煮詰まってきた高3の夏以降に受講するのがおすすめです。東進について魅力的なところのひとつは、コミュニケーションがとれるところです。まず東進では月1回以上で担任助手の方との面談があり、定期的に勉強の進み具合や進路などの確認ができ、学業以外の面で支えていただきとてもありがたかったです。
担任助手の方には模試で失敗したとき慰めていただいたり、チームミーティングでは勉強意欲を鼓舞していただいたり、ひとりで勉強するのでは体験できない人の温かみを感じることができメンタル維持に繋がりました。また、大学生の担任助手の方は現役大学生なので、大学の情報をリアルな体験と共に聴くことができたことが非常に興味深かったです。
東進で魅力的なのは、模試が充実しているところです。これも学力の推移が測れるので、勉強方針の確認がしやすかったです。これらは回数が他の予備校の模試に比べ多いです。東大含め旧帝大や地方国立大の冠模試が計13大学分あり非常に豊富なところも良いです。また最もすごいところは、答案返却が1番早くて5日です。通常は1ヶ月以上かかるのにこの速さは本当に助かりました。
ここで、大学入試を始める高1、高2生に伝えたいことがあります。それは、受験勉強は、早めに始めるべきだということです。僕は高2の2月に共通テスト本番レベル模試で600点以下を取り、本番で800点弱までもっていきましたが、ここでかなり共通テストに時間を割きました。
高3のうちに共通テストと2次を並行で行うのは大変です。なるたけ高2のうちに共通テストを仕上げておくと、高3以降の2次対策が非常に楽だと思います。あとは、リスニングは1年前から触れておくべきだと思います。僕は1年間で6割から8割まで伸ばしました。僕は文系なので社会について書きますが、社会はやりこんで得点源にしてもらうのが良いと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストの成績が伸び悩んでいるとき、担任助手の方から「俺は夏以降で120点伸びたよ」といわれ、その言葉を信じて頑張っていたらほんとうに200点ほど伸びたことです。
Yes
キャパシティが増加しました。いろいろな集団に所属していたので交友関係が広くなりました。
ありました。3年生10月頃まではまったく共通テストの成績が伸びなかったのでメンタルがひどかったですが、今までの勉強の積み重ねが活きるはずだと信じて努力していました。
うまくいくときもあれば、うまくいかないこともあります。想定通りにいくときもあれば、いかないときもあります。また、僕が本当は面倒くさがりやだったとか、僕の性格を言語化するきっかけとなったものでした。つまり、自分を成長させてくれるもので、人生のようなものでした。
日本の教育に対して、官僚として日本の教育制度を変えたいです。そのために、まずは大学で法学や経済学、教育学を学び、国家公務員試験に合格する基礎をつけます。
過去問演習講座
25年分の問題が一覧できるだけでなく、それらを試験と同じサイズで好きな時に印刷できるのがとてもありがたかったです。また解説授業もついており理解がしやすかったです。
東進模試
模試が充実しているところで、勉強方針の確認がしやすかったです。これらは回数が他の予備校の模試に比べ多く、非常に豊富なところがよいです。答案返却が1番早くて5日なのも最高でした。
担任指導
定期的に勉強の進み具合や進路などの確認ができ、学業以外の面で支えていただきとてもありがたかったです。担任助手の方には模試で失敗したとき慰めていただいたり、チームミーティングでは勉強意欲を鼓舞していただいたり、ひとりで勉強するのでは体験できない人の温かみを感じることができメンタル維持に繋がりました。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
難易度が非常に高いです。英語力が煮詰まってきた高3の夏以降に受講するのがおすすめです。