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ただ解き直すだけではなく、どのような知識や考え方を使うかを知ることで伸びは生まれる
3月はこの高校3年間の中で1番頑張ったと言えるほどの勉強量を費やしました。高2、高3生の講座を3月で一気に終わらせました。早めに講座を終わらせたことで4月からは過去問などの演習をメインですることができました。そのおかげで共通テストでは過去最高点数を取ることができました。
2次試験は科目数も少なかったので共通テスト後に始めました。僕は徐々に伸びて本番で飛び跳ねるタイプだったので、得点の伸びは著しくはなかったです。得点の伸びを出すにはやはり万人に共通している復習だと思います。ただ解き直すだけではなく、どのような知識や考え方を使うかを知ることで伸びは生まれると思います。中でもオススメなのは過去問演習講座大学入学共通テスト対策の上にあるスマホで学ぶ基礎知識100です。共通テスト直前にスキマ時間で使用していました。
最後に皆さんへ伝えたいことがあります。「自信」を持ちましょう。共通テストや2次試験になればなるほど不安になります。これを見てくれている人が何人いるかわかりませんが、自信が1番の武器になります。不安というのは自分を信じてあげる力が足りないことで起こると僕は思っています。「私・僕はできるんだ」という自分を信じる力をつけてください。そうすることでこれを見てくれた方は受かります。受験を頑張るだけでなく楽しんでください!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自信が一番大切だと教えてくれたのが印象に残っている。
どちらかといえば休憩時間として面談していた。面談の時は担任助手の方と少しの時間、勉強以外のことも話していた。
この模試を復習することで本当の思考力を鍛えることができる。返却されたデータは詳しく書かれており、自分の弱点を正確に把握し、その分野を徹底的にやりこんで克服していた。
Yes
家では全く勉強ができなかったため自習室の確保がメインだった。そして演習講座の種類が豊富であったこと。
チームミーティングはコミュニケーションをとり、仲良く話す時間でとても楽しかった。
過去問演習と模試の結果を見た時が辛かった。自分と向き合いしっかり復習をし自信をつけ、乗り越えた。
好きな音楽を朝起きて聞いた。1日のスタートのモチベーションは音楽で上げていた。あとは自信。
自分のやりたいことに当てはまっていることが1番の理由。
今思えば楽しかった。勉強を嫌になる時期もあったが、楽しいと思えることで人としての成長を感じた。
過去問演習講座
解説が紙だけでなく、授業にもなっていて大変分かりやすかった。
高速マスター基礎力養成講座
基礎中の基礎をこの講座でしっかりとおさえることができたため、受験がスムーズにいくことができた。
東進模試
復習が一番大切。受けるだけでは意味がないのでどういった方法で解けばいいのかをしっかり把握することが大切。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
過去問はもちろんだが、スマホでできる重要事項100が特におススメ。本当に重要事項しか載っていなく、ビジュアルも分かりやすい。
【 過去問演習講座 横浜市立大学(全学部) 】
この講座を取ることによって自分の点数を把握して効率よく復習をすることが出来た。