東進合格体験記2025

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同志社大学
文学部

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中田宗孝くん

東進衛星予備校東花園校

出身校: 大阪府立八尾高校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: サッカー部キャプテン

引退時期: 高3・5月

どのような勉強をすれば点数が上がるのかを真剣に向き合って考えた

　東進に最初入ったときは本当に何も勉強が出来ない状態でしたが、映像による授業を受けたりしていくうちに大学に受かりたいという気持ちが強くなり、部活があったころでもできるだけ隙間時間に勉強をして、引退してからは勉強時間を増やし、合格に近づけることができました。僕は模試で結果を残してくることができず途中で志望校を変えるかすごく悩んだ時期もありましたが、担任の先生と何度も話し、どのような勉強をすれば点数が上がるのかを真剣に向き合って考えていました。成績が伸び悩んだ時こそ自分と向き合い努力し続けることを意識しました。受験２ヵ月前くらいから過去問の点数がいい感じに上がり出して、担任助手の方と点数を共有してモチベーションにつなげることができ最後まで全力を尽くして、合格を勝ち取ることができるので良かったです。

後輩へのメッセージは受験期はとても長く良いことより悪いことの方が多くても辛い１年になります。でも僕は模試や過去問で数字を残すだったり、最終的に志望校に合格するという大きな目標のために毎日全力で勉強することが大切だと思います。しんどい時は周りの友達とリフレッシュしたりしてメリハリを大切にしてほしいです。僕は東花園校に来ていなければ今の自分はないと思うし合格への手助けをしてくれた担任助手の方たちには本当に感謝しています。また、お金の面はもちろん食事面などすべての生活においてサポートしてくれた家族にも感謝したいです。今後の目標は大学で英文学を中心に英語を学んで将来就職するときに有利になるような英語力を大学４年間で身につけたり、今までではできなかった色々な体験をして自分の財産にしていき、目標とされるような人になるための大学４年間にしたいなと思います。