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やるべきことに実直に向き合い、1年で共通テスト約200点の飛躍!
これから受験する人には、受験生としての1年間はそれほど長くないということを念頭に、テキパキと、自分にとって必要なことから順に、計画性をもって勉強をやり切ってほしいなと思います。地味でつらいと感じるような勉強を継続できる人こそが真の力を得られます。
自分の苦手から逃げずに、やるべきことに実直に向き合うのが合格への王道ではないかと思います。東進は、集中できる環境として優れていて、自分に合った勉強をすることができます。方向性が分からなくなった時には積極的に先生方に頼ってほしいです。
共通テストの点数は、最初に同日を受けたときには600点くらい、8月18日の模試で720点くらい、冬の本番直前の模試で750点くらい、本番で803点、と推移しました。志望校別単元ジャンル演習講座はピンポイントかつ志望校の傾向にあった勉強ができ、添削なども付いてくるところが良かったです。また、慶應の本番での形式になれるのに役に立ちました。
東進ならではのイベントとしては、本番で活きる力をつけられた過去問演習会と、知識の最終確認や粗探しとして使えた千題テストが良かったです。
今後は大学でマーケティングや会計や経営を学びたいと考えています。夢は起業して会社を経営することです。英語ディベートという競技で世界大会に出場することも目標です。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何かとわかりづらくて迷いがちな出願先の確定や出願手続きの際に手伝ってもらいました。
たるんでいるときに尻に火をつけてくれました。
自分の現在地を知り、自分なりの共通テストの解き方を模索するのに役立ちます。
Yes
自分だけの勉強ができるからです。
人とのつながりが希薄になりがちな受験生活における楽しくてリラックスできるコミュニケーションの場として活用しました。
部活を通して英語力がつけられました。両立のためには、部活動と勉強との間でメリハリをつけることが必要です。
東進ならではのイベントとしては、本番で活きる力をつけられた過去問演習会と、知識の最終確認や粗探しとして使えた千題テストが良かったです。
大変に感じる時期は定期的にありましたが、東進や高校の友達と支え合ったり、普段の食事などのちょっとした幸せを見つけたりしました。
楽しい大学生活をイメージしたり、お菓子に頼ったりしていました。
弱い自分(誘惑など)との戦いでした。
将来は会社の経営を通して人権問題などの社会課題に取り組みたいと考えています。そのために大学では社会で活きる学習をしたいです。
【 的中パワーアップ古文(標準編) 】
古文を解くための土台を形成できるからです。