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夏期特別招待講習

東京科学大学
工学院

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藤原光希くん

東進ハイスクール武蔵小金井校

出身校: 東京都立 小金井北高校

東進入学時期: 高1・6月

所属クラブ: 陸上部 部長

引退時期: 高3・4月

共通テスト本番レベル模試

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低学年のころから勉強を習慣化して積み重ねることが、今になって思うととても大事

 僕が東進に入学したのは高校1年生の9月でした。3年生に上がるまでは週2~3回ぐらい登校して受講を受けたり、自習をしたりしていました。その中で英語や理科を中心に基礎をつけていきました。また、家に帰った後も勉強を習慣にしていて、受講の復習や数学の勉強をメインで行っていました。

高速マスター基礎力養成講座は毎日夜ごはんを食べた後に英語をやることを習慣にしていました。低学年のころから勉強を習慣化して、積み重ねることができていたのは、今になって思うととても大事だと思っています。特に、三年生に上がったときに、基礎がついていたことで模試でいい成績が取れたりして自信につながったり、部活の引退などなどで勉強量が増えたときもスムーズにそれを受け入れることができました。また、夏に過去問をやったときは問題が難しく解けないことが多くあったけれど、ここまでに積み重ねた基礎があると、解説の内容をすぐに理解することができ、復習したり、解き直したりすることで、定着をさせることができました。

東進での勉強については夏以降にやる志望校別単元ジャンル演習講座で苦手の克服や記述力をつけることができました。最初の内は、難しい問題ばかりで全く解けないことがありましたが、解説を聞き、復習をすることで、特に数学では新しい見方をすることができるようになり、それを他の問題に応用できるようになり実力をつけられました。

僕は受験において勉強を楽しむことも大事だと思っています。自分にとっては、勉強は最初のうちはあまり楽しいものではなかったですが、出来るようになってくると見方を変えて考えてみたり、難しい問題を解くことが楽しくなりました。また、問題が解けないときでも解説をきいて理解し、新しい見方を見つけると、楽しく思うことがありました。僕にとって受験とは、目標に向かって、努力をし、苦労を重ねていくつらい時期であると同時に、勉強についてさらに深め、新しい視点や見方を導入して勉強に向き合うことができる機会で興味深いことを学習できる機会だと思います。また、勉強一つに集中して取り組むことができ、それによって、自分が成長したときや目標を達成できたときはとても喜びました。この経験を糧に大学生になっても頑張っていきたいと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

チームミーティングの時になんの勉強をすればいいか聞いたり、勉強のやる気が出ないときに話を聞いてくれたりした。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番の雰囲気で問題を解いたり、自分の立ち位置を知ることができた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

ネット

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業だったので自分のペースで進めたりすることができたり、何度も見直すことで復習をすることができるから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じチームミーティングには同じ志望校の人がたくさんいたので、勉強のペースを聞いたり、一緒に問題を解くことで自分の立ち位置をしったりすることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

三年生の10~12月に勉強のモチベーションが急になくなることがありました。勉強量に維持に関しては、東進に来て勉強をすることで保っていました。同じ理系の友達と話したり、担任助手の方に相談したりして、モチベーションを回復させました。特に、ここで頑張らないと、後悔するかもしれないと思って勉強していました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

勉強をすることに興味を持つことでした。数学では、公式の証明やそれを使った典型問題を身に付けた後に、難しい問題についてじ自分で組み立てて解くことを特に意識していました。その中で新しい視点や見方をつけて、次の問題にもそれを生かしていこうと考えていました。物理でも、基礎的な部分を理論の講座でしっかりと身に着けたあと、入試問題で出てくる現象について、自分で原理に従って考えることにより、予想と違った結果が出てきたりすることもありそれを楽しんでいました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

元々工学系の大学に行きたいと思っていて、そのなかで特に興味を持った東京工業大学のオープンキャンパスに夏ごろに行き、学生の雰囲気がいいなと思ったり、設備が充実していたので決めました

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

目標に向かって、努力をし、苦労を重ねていくつらい時期であると同時に、勉強についてさらに深めていったり、新しい視点や見方を導入して勉強に向き合うことができる機会で興味深いことを学習することができたと思います。また、勉強一つに集中して取り組むことができ、それによって、自分が成長したときや目標を達成できたときのよろこびがすごいものでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学に入ってからは、高校までで習ってきた内容について、どのように実社会に結びつくのかを考えたり、研究したりして、その内容の価値を追及したり、いろいろなものの仕組みについて考えて研究したいと思っています。その中で特定の興味ある分野を見つけ、研究して将来にその経験を生かして、社会に貢献したいと考えています。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
入試レベルの問題で苦手を克服したり、記述力をつけることができ、夏と比べて過去問の点数を大幅に上げることができたから。また、解説授業を聞いて、理解して身に付けることができたから。

過去問演習講座
志望校の問題の特徴を知れた

実力講師陣
解説授業が分かりやすかった。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
物理の基本的な考え方を教えてくれて、そこから自分で問題の解き方を組み立てたりする力をつけることを重視していて、物理をしっかり理解できるからです。

【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
講座の内容から学ぶものも多かったけれど、英語の学び方が変わり、力をつけることができたから。特に、音読の使い方や何を覚えるべきなのかがわかりました。

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