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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜市立大学
国際教養学部

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井澤響介くん

東進衛星予備校旭川駅前校

出身校: 北海道旭川東高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 野球

引退時期: 高3・8月

共通テスト本番レベル模試

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部活で学んだ、粘り強く努力する大切さが受験に活かされた

 僕は横浜市立大学、国際教養学部国際教養学科に合格しました。東進には、高1の4月に入学しました。部活と勉強を両立させるためには、東進に入学して勉強する必要があると感じ、入学を決めました。

東進で受講していた中でおすすめの講座は「今井先生の英語B組」です。この講座は過去問を活用した教材で、難易度は高かったものの、先生が細かいポイントまでしっかりと解説してくださり、理解が深まりました。また、「今井先生の英語c組」もおすすめです。これは英語長文問題の入門のような講義で、基礎から応用まで段階的に学べ、文法の細かい点まで丁寧に解説してくださるため、英語力の向上を実感できました。「大学入学共通テスト公共、政治・経済」では、初心者にも分かりやすい内容で、例を交えて説明してくださるため、将来的に役立つ知識を得ることができました。どの講座もとても実践的で、今後に役立つと感じています。

受験勉強を通じて、多くのことを学びました。部活では、野球部での経験が大きな支えとなりました。練習や試合で上手くいかないことがあったとき、何度も自分と向き合い、粘り強く努力する大切さを実感しました。この姿勢は勉強にも役立ち、困難な時期に乗り越えるための力となりました。特に得意科目である英語で思うような結果が出なかった時期は、焦りと不安に襲われましたが、自分の得意分野であるという自信を持ち、繰り返し練習を重ねることで乗り越えることができました。

また、東進の担任の先生や担任助手の方のサポートも励みになりました。質問に対する丁寧な解説や、小論文の添削が自分の成長に大きく影響したと感じています。受験勉強は1人で戦うものだと感じがちですが、周りのサポートがあったからこそ乗り越えられたと思います。僕は高3のときに文転しましたが、自分も文系にしたきっかけが自分と向き合うことでした。皆さんも何事にも自分に正直になり、自分なりの夢を見つけてほしいと思います。

将来は、沢山の国の文化や政治経済にふれて、より多くの価値観を獲得したいと考えています。そのために国際文化論や国際政治経済や歴史など、幅広い分野を大学で勉強するとともに、留学という夢を果たし、1つの事象を多くの視点でみれるような勉強をしていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

部活との両立のために入学する必要性を感じたため

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】


【 大学入学共通テスト対策 公共,政治・経済 】


【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】


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