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予定通り6月までに受講を終え、2次試験対策にとりかかることで合格できた
2024年の1月、東進に入学しました。周りの生徒は6月までに全受講を終わらせようと取り組み始めている中、国語と化学の2科目の受講を始めるには、かなり出遅れたスタートでした。学校も忙しい中で周りの生徒に追いつくためには、毎日受講を積み重ねていくしかないと思いました。
東進に入学してから毎週、担任助手の方と一緒に1週間のスケジュールを立てました。私立大学の過去問演習や、共通テスト対策、志望校別単元ジャンル演習講座などもしながら、いかに効率よく受講を進めていくかを相談できたおかげで、予定通り6月までにスムーズに受講を終え、2次試験対策にとりかかることができ、第1志望に合格することができました。
自分で決めていたことがあります。1つ目は、2次試験の過去問演習を早めに終わらせることです。早くから自分の弱点を見つけ、対策に取りかかることができます。2つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座を100%こなすことです。苦手分野だけでなく、得意分野に関する難しい問題も取り揃えており、応用力を身につけることができました。3つ目は、分からない問題を放置しないことです。解決できなかったら何回も東進の解説動画を見返すだけでなく、担任助手の方に質問したのも良い思い出です。
最後になりましたが、1年間、一緒に戦略を練ってくれた東進の先生方、本当にありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
講座の取り方。
1週間の計画立て。
国語と化学という苦手な2科目を、短期間で得意にするには、東進の映像による授業が最適だと感じたから。また、志望校別単元ジャンル演習講座や、添削してもらえる2次試験の過去問演習などが他にはないものだと思ったから。
中3高1の時にゲームにはまってしまったが、高2の初めての模試で初めて悪い点数を取って、自分から勉強をするようになった。
受験が終われば、いくらでも楽しいことができる。
習慣
1人の社会人として、1人1人の患者に寄り添える医師を目指したいです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野だけでなく、得意分野に関する第一志望校よりも難しいもんだいもとりそろえているから。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
添削してもらえるから。
【 難関化学PART1 】
理論化学は計算ばかりで面白くないと思っていたが、先生が理屈を詳しく教えて下さり、逆に楽しく、得意分野になったから。